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Windows 10 Anniversary Update配信開始。今すぐ入れたいなら手動アップデートで

Munenori Taniguchi
2016年8月4日, 午前05:00 in Anniversaryupdate
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マイクロソフトが、開発名 RedStone 1 こと「Windows 10 Anniversary Update」を公開しました。世界中のWindows 10 搭載PCに(自動更新をオンにしていれば)順次配信するとのこと。ちなみに新しいPCほど優先的に提供されるようになっています。すぐにインストールしたい場合はWindows Updateから手動でどうぞ。

期待の新機能としては音声アシスタント機能「Cortana」の改善やスタイラスペンのより高機能なサポート、拡張機能をサポートしたEdgeブラウザーなどが挙げられます。

Windows 10 Anniversary Updateのバージョンは1607。32bit版は必要なメモリー容量が2GBに引き上げられています。

新機能については約1か月前に公表されたとおりで、音声アシスタントCortanaがロック画面から利用できるようになり、サードパーティ製アプリとの連携やマルチデバイス間の情報通知機能なども利用可能となります。スタイラスペンのサポートはWindwos Ink機能によって専用のワークスペースが用意されメモやスケッチなどの利便性が向上しています。
 

 
Edgeブラウザーは消費電力の低減にくわえて新たに拡張機能が利用可能となり、AdBlockやAmazon Assisant、Evernote Webclipper、Onenote Webclipperなどがストアから導入可能となりました。

開発者にとって大きなインパクトを持つのは、開発者モードを有効化することでWindowsネイティブでUnixのコマンドシェルBashが使える「Windows Subsystem for Linux」が利用可能になるところ。有効化はスタートメニュー>「設定」を起動>「更新とセキュリティ」選択>「開発者向け」選択>「開発者モード」選択>各種設定後、適用ボタンをクリックでどうぞ。

セキュリティ面では生体認証機能Windows HelloがEdgeブラウザーに対応し、対応するウェブサイトでHelloが利用可能となります。そのほかではWIndows Defenderの強化など。

その他目立つところではSkypeがUWP(Universal Windows Platform)版として新装されています。

なお、8月2日に提供を開始したのはPC版のWindows 10 Anniversary Updateのみ。マイクロソフトはWindows Phone版は「数週のうちに」提供開始としています。一方、Xbox版の提供開始時期は情報がないものの、米英で始まった夏のアップデート配信にはCortanaサポートやBGM機能などが含まれています。またマイクロソフトは日本でも今夏に発売するXbox One Sが最初からAnniversary Updateを搭載するとしています。

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