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ポケットに入るフルスペックWindows 10 PC「GOLE1」──Windows 7ケータイF-07Cの正当後継との呼び声も

Kiyoshi Tane
2016年9月13日, 午後06:30 in Windows 10
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世界最小をうたう中国Gole Technology社製のミニPC「GOLE1」。GOLE1はクラウドファンディングサービスの米INDIEGOGOで資金を集めて製品化されたもので、Windows 10とAndroid 5.1のデュアルブート構成。PCながらポケットに収まるサイズを実現しつつ、豊富なI/Oポートやスロットを搭載しています。

GOLE1
GOLE11のサイズは幅135.4x高さ90.4x厚さ20ミリで、重さ200グラム。このコンパクトな筐体の中に、Atom X5-Z8300のプロセッサ、1280×720のタッチ対応5型ディスプレイ(IPS)を搭載します。

そして、USB2.0×3ポートとUSB 3.0×1ポート、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0、microSDメモリーカードスロットなど。さらに、HDMI出力、1000BASE-T有線LANなど、詰め込めるだけの要素を詰め込んでいます。

見かけはとてもコンパクトですが、一般のスマホと並べて目立つのがその分厚さ。豊富なI/Oポートやインターフェースを備えるのと引き換えに、厚さ2cmは大きな存在感を醸し出しています。しかもバッテリー駆動は約2時間で、出先でのプレゼン用途はともかく、持ち歩くモバイル使用には辛そう。CherryTrail世代のAtom Z8300に2GBないし4GBのRAM、32GBないし64GBのストレージ(eMMC)という構成は、10インチサイズの中華タブレットとほぼ同等のスペックのため、小さなケースに収めた代償をバッテリーの少なさで支払っている感があります。

GOLE1
とはいえ、「ポケットにフルスペックのWindows PC」はガジェットマニアのロマンでしょう。国内の製品として思い出されるのが、「Windows 7ケータイ」こと富士通が開発したドコモのF-07C。OSの一つとしてWindows 7を搭載し、デスクトップPCと同じくInternet ExplorerやMicrosoft Officeも利用可能。が、パワー不足で発熱も凄まじく、無線LAN使用時はバッテリーも約30分しか保たないピーキーな仕様でした。

そのハードルの高さゆえに燃えるマニアも少なからずいて、Windows 10を無理やりインストールする猛者もあらわれたほど。

GOLE1
その意味で、一部では「F-07Cの正統後継機」というブームも引き起こしている(キーボードはありませんが)GOLE1。すでに海外では販売されており、たとえば中華ショッピングサイトの「Gearbest」では メモリ2GB/ストレージ32GB版は99USドル(約1万70円)、4GB/64GB版は154.99USドル(約1万5千815円)という価格となっています。

ただ、人気のため品切れしているショップも多く、かつ日本語化の手間もあります(Windows 10は多言語対応のため、OSの設定を変更+言語パックの追加だけで可能ですが)。興味のある人は、国内販売を利用することも選択肢に入れていいかもしれません。

国内ではヴェルテが購入代行という形で本製品を取り扱っています。メモリ4GB/ストレージ64GB版の通常価格は2万4,800円(税送料込、以下同)、2GB/32GB版は1万8,800円。また、9月18日までは早割特価として、それぞれ1万9800円、1万3800円。予約は9月9日から受付中で、出荷開始は11月を予定しています。


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Source: ヴェルテ
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