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VR認知度は既に6割超え。映画やアニメ、ゲームで期待されるが酔いへの懸念も――MMD研究所が15~69歳男女を対象に調査

TOKORO KEI
2016年10月21日, 午後03:00 in Mmd
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PlayStation VRもついに発売され、VR(バーチャルリアリティー)への注目度がますます高まっています。そんな中、MMD研究所が、VRの認知度などを調べた『2016年10月VRに関する意識調査』を実施し、結果を公開しました。

調査方法はインターネット経由で、15歳〜69歳の男女を対象に実施。事前調査では8820人、本調査では1043人から有効回答を得ています。

Gallery: 『2016年10月VRに関する意識調査』 | 4 Photos

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まず、事前調査で15歳~69歳の男女8820人に、VRを知っているかを聞いたところ、「知っていて理解している」が45.2%、「知っている」が17.8%、「VRという言葉を知らない」が36.9%となり、6割以上の人がVRを認知していることがわかりました。

このうち、VRを「知っていて理解している」と回答した3992人に、VRに対するイメージを聞いたところ、「映画やアニメを楽しめそう」(37.7%)、「自宅でゲームが楽しめそう」(36.2%)が上位2位となり、とりわけ映画・アニメ・ゲームといったエンターテイメント分野での期待が高いことがうかがえます。一方で、「酔いそう」(35.9%)という回答が3位に入りました。



次に、VRヘッドセットなどをすでに所有している人、または購入予約や購入の検討をしている人、VRを体験したことがある人、機能を理解している人の計1043人に、VRをどこで体験したいかを尋ねたところ、「自宅」が61.7%、「自宅以外」が34.3%となりました。



また、自宅以外のどこでVRを体験したいかを聞いたところ、「映画館」(31.1%)が最も多く、次いで「イベント」(29.6%)、「観光スポット」(28.8%)という結果でした。



なお合わせて、VR関連製品としてはVRヘッドセットやゴーグルに並んで注目される、360度カメラの利用意向についての調査もされています。
VRヘッドセットでも楽しめる360度映像を撮影できるカメラとしては、既にRICOH THETA S/SCやサムスンのGear 360などが販売されています(下記記事を参照ください)。

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前述の1043人に、これらの360度カメラについて聞いたところ、「知っていて撮ってみたい」が37.4%、「知らなかったが撮ってみたい」が30.3%となりました。VRに興味を持っている人の7割近くが、360度カメラの利用意向も示す結果となっています。


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Source: MMD研究所
関連キーワード: mmd, research, vr
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