Japan Autoblog Logo

Sponsored Contents

Aftermarketの最新記事

Image credit:
Save

カーボンファイバー製ボディを持つフェラーリ「F12 カバレリア」

Autoblog Japan Staff
2016年10月26日, 午後12:00 in Aftermarket
48シェア
0
48,"likes":13
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View


フェラーリのようなエキゾチックカーを改造するのは厄介だ。過激なルックスとパフォーマンスゆえ、チューナーやデザイナーが過剰な領域まで踏み込まなければ、可能性の限界を追求するのは難しい。だが、スペインのチューニング・メーカーであるベンガラは、新作の「F12 カバレリア」でそれに挑んだ。

Gallery: Bengala F12 Caballeria | 6 Photos

6


同社によると、F12 カバレリアは「F12 ベルリネッタ」をベースに、フェラーリのGT3マシンからインスピレーションを受けて製作されたという。

カーボンファイバー製のボディは、劇的に変更されたというより、いくつもの小さな改造が施されている。例えば、左右を大きくえぐり中央のダクトを廃したボンネットや、ドアの後方に開けられたベントなどだ。デザインが変えられたフェイシア、拡大されたインテーク、カーボンファイバー製スプリッター、巨大なリアディフューザーは、確かにフェラーリのGTマシンを彷彿させる特徴だ。

その一方で、ベンガラは他のフェラーリの公道用モデルからいくつかの要素も採り入れている。例えばフロント・フェンダー上部に開けられた左右3つのルーバーベントは、「F12 TdF」のリアフェンダー・ベントを思わせる。ホイールはアルピナのファンブレードのようなデザインに変更されている。

もし、あなたが浪費家で、かつF12 カバレリアの世界観を味わってみたいのなら、これは悪い買い物ではないだろう。しかし、注意が必要だ。これまで他のチューナーが手掛けてきたフェラーリと違って、ベンガラは6.2リッターV12エンジンにまったく手を加えていないようなのだ。プレスリリースではメカニカルな変更点については何も触れられておらず、それはつまり730psのままということになる。これを聞いたら購入する気が失せるかもしれない。

ベンガラは同社の方針に基づき、F12カバレリアを10台しか生産しないとのこと。来年の夏が終わる頃には生産が終了する予定だという。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

48シェア
0
48,"likes":13
0

Sponsored Contents