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ポケモンGOの東北「ラプラス祭り」が本当にヤバかった。次の復興支援は熊本? 世永玲生

11月23日までの「無償の愛」と今東北に行くべき5つ理由

世永玲生(Reo Yonaga)
2016年11月17日, 午前05:00 in pokemon go
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Engadget読者の皆さんは、ナイアンティック社が行っている東北復興支援を目的とした23日までの「現象」は勿論ご存知でしょう。11月23日まで、レアポケモン中のレアポケモンである「ラプラス」が 東北3県で出現率がアップするという内容です。

キャンペーンの開始以降、実際に石巻や対象の東北3県に行ってみた人のレポートを読んでみて、「ラプラス」が欲しい人は絶対に東北に行くべきと確信しました。そこで、いくつか情報をまとめさせて頂きます。

今週末には絶対に東北に行くべき5つの理由

1.「ラプラスが」とにかく出まくる。

・到着してすぐにラプラスに出会った
・時給平均10ラプラスだった。
・10分に1回ラプラスが沸いてた。
・まったりプレイで1日100ラプラスだった。
・そのうちの6匹が個体値90%以上の当たり個体だった。

こちらの写真をご覧ください

なんとラプラスが2匹同時沸き。こうなると、道路封鎖騒ぎになったお台場に行くのが非効率に思えてしまうくらいです。

更に!


Twitterでは3匹同時沸きも報告されてます。徒歩でラプラスを集められる出現率は子供連れにも魅力的です。なお、今回のイベントよりずいぶん前に、盛岡の「食道園」で冷麺を食べながら「ラプラス」をゲットしたという友人がいるくらい、東北は元々「ラプラス」の名産地だったりもします。

2.「ラプラス」の「量」、「質」共に◎


ラプラスはこれだけ出てきます。質はどうなんだろうかという人に朗報です。僕の知人の報告によると、1日まったりプレイして100匹ゲットし、そのうちの6匹は個体値が90%以上の良個体だったそうです。


しかも、これだけゲットできるわけですから、「こおりのいぶき」+「れいとうビーム」の個体が出るまで頑張って、その個体をじっくりと育てる事も可能です。

CP2400オーバーの野生ラプラスも確認されています。東北産の10kmタマゴはこれからの報告が楽しみですが、お台場の例を考えるに、そちらからも大いに期待出来ます。

3.「ラプラスの巣」はアクセスしやすい場所が多い


写真は石巻のラプラスポイントです。石巻も駅周辺から沿岸部にかけ、商店街を中心に出現します。いわき市の小名浜もバス停から徒歩圏とアクセス良好。湯本駅からタクシーでも30分圏内です。

4. お得な旅行プランもある

有給を使って「復興支援」に出かけてる知人もちらほらいます。なお、今熱いのは福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」。同施設の無料送迎バス「ハワイアンズエクスプレス」を利用した、小名浜でのラプラスゲットです。

こちらなんと関東各地で発着でき、しかも温泉や温水プールも楽しめます。スパリゾートハワイアンズからは小名浜までタクシーで30分程度。バスを乗り継いで行くことも可能です。この原稿を執筆している時点では空き室あり。石巻に比べるとラプラスの沸きは弱いものの、往復分の交通費が無料、かつ温泉やイベントも楽しめるのは非常に魅力的です。

5. ナイアンティック社の「無償の愛」である。

当初宮城県が3000万円の予算を計上した事が報じられたことや、一部メディアの報道から、金銭と引き換えのタイアップであると報じられた「現象」。しかし、熊本の復興支援の為に3000万円の寄付を名乗り出た、篤志家で知られる高須クリニックの高須院長のツイートによるとナイアンティック社は無償でこの「復興支援」を行っているようです。

ナイアンティック社は石巻や盛岡の復興支援を、ポケモンGOの前身であるIngress時代から積極的に行なっており、今回もその一環と言えるでしょう。

しかも、高須院長は熊本でも「復興支援」が行われると示唆しています。寄付はナイアンティック社が辞退したそうなので、「ハワイアンズエクスプレス」ならぬ「エクスプレス高須号」をチャーターして、熊本に宿泊をする人を対象に「無料バス」を提供してくれないかな・・・なんて妄想してしまいます。


頑張れ東北、頑張れナイアンティック

さて、ここからは余談です。

東北の今を感じる旅に是非おでかけください!きっとPokémon GO以外でも素敵な発見がたくさんあると思います。

と、ポケモン GOの公式Twitterがポストしていますが、復興に向けて日々頑張っている街の「今」の活気を感じつつ、東北や全国の被災地にまず「興味」を持ち、そして継続的な「復興支援」を皆で行なっていく事は、非常に素晴らしい行為だと思います。

ただ、そろそろナイアンティック社に対しても、皆で応援の声を届ける事も大事なんじゃないか。そう僕は小さな声をあげてみます。

ナイアンティック社のIngressにも、Sojourner(ソジャーナ)という名称の、レベルアップに必要なメダルの仕組みがありまして、それが仕様変更またはバグが原因で、僕の周りの多くのユーザーがメダル条件を失いました。かくいう僕も、後3日の所でメダルを失い、問い合わせを英語で頑張って送ったものの要領を得ず泣く泣く引退をした経緯があり、同社の「ユーザー目線での改善や対応」に疑問を持っていた時期もありました。


ですが、ご覧ください。今ではしっかりと「ユーザーの声」が日々ゲーム内に採用されてます。様々な問題にも、以前ではあり得なかったスピードで対応しています。

今、顕在化しつつある事象にも、「AR」という「存在の間借り性」がある以上、無視することは出来ませんし、近い将来改善・対応していくことでしょう。そんな状況で、プレイヤーもマナー等の問題に協力しつつ、「ナイアンティック社」を応援しながら「ポケモンGO」と二人三脚で進み、その結果「拡張された現実」と「社会」が調和し助け合って「優しい世界」が作られていけばそう思います。

石巻やいわきの状況の気になる方は、Facebookグループの方で、参加している方々のレポが日々上がってますので、そちらもご確認ください。

『ポケモンGOがここまで大きくなったことに我々も驚いている』──開発元のナイアンティック社長が語る
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