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Windows 10のVRは要求仕様低め?Holographicシェル導入アプリがインサイダー向け配信

腕が疲れないやつをお願いします

Ittousai , @Ittousai_ej
2016年11月22日, 午後09:29 in Hmd
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PCメーカー各社が2017年に発売する Windows 10対応VRヘッドセットは、ノートなど性能はそこそこのPCでも使えるようになりそうです。

マイクロソフトが配信したWindows 10のインサイダー向けビルド14971には新アプリ Windows Holographic First Runが含まれており、PCが Windows Holographic の要求仕様を満たすか、どこが足りないか確認できます。



Windows Holographic は、マイクロソフトがWindows 10に標準で組み込むべく開発中の3Dアプリプラットフォーム。

マイクロソフトが披露したデモによれば、3D対応アプリが動くのはもちろん、従来の2Dアプリ(Windowsストアアプリ) を仮想空間に並べて巨大マルチモニタ環境のように扱うこともできます。

シースルー型ヘッドセットのHoloLensなどMixed Realityデバイスならば、仮想オブジェクトをその場にあるかのように現実と重ね合わせて描画するなど、VR / MR時代のWindowsシェルとして開発が進められています。



インサイダービルド14971に含まれるのは、このWindowsホログラフィックに向けたアプリ Windows Holographic First Run。起動するとPCの環境をチェックして、要求仕様を満たすかどうか表示します。

上のスクリーンショットは Surface Pro 4 (論理4コア Core i7、Iris Graphics 540モデル)で起動してみたもの。

RAM 4GB以上、USB 3.0サポート、DirextX 12対応、CPU 4コア以上といった項目はすべてクリアの緑で表示されており、最下段には「大部分の」エクスペリエンスは楽しめると説明があります。

ただし First Run アプリは現時点でここまで。ヘッドセットなどのハードウェアは仮に接続していても認識しないため、この「要求仕様」の確認しかできません。

肝心の要求仕様もかなりガバ......ふんわりしているため、来年のWindows 10アップデートで提供される正式版の要求仕様がこのままとは限りません。

速報:299ドルからのVRヘッドセット、PC各社が来年発売。Windows 10 PC対応のアクセサリ

また一方で、Windows Holographic はVR / MXアプリ環境であるため、 Oculus Rift や HTC Vive など高度なゲーム向けヘッドセットとは最低要求仕様の性質も異なります。

マイクロソフトが10月末に開催したイベントでは、2017年にはPCメーカー各社より、299ドル「から」と安価なVRヘッドセットが登場することが明らかになりました。視野角の広さや応答速度、解像度などの詳細は不明。

来年にはゲーミング級ではないWindows 10 PCと、3万円程度のヘッドセットで仮想空間Windowsが体験できるはずですが、ゲームや高度なVRアプリはそれぞれまた別に要求仕様を確認することになりそうです。

なお Oculus Rift は当初10万円クラスのゲーミングPCを要求していましたが、今年10月の開発者カンファレンスOC3で発表された「非同期スペースワープ」なるかっこいい名称の中間フレーム補完技術により、500ドル程度の安価なPCでも同じゲームやアプリが一応は楽しめるようになっています。




インサイダービルドに含まれるリソース。ヘッドセットのセットアップや、家具に躓かないよう準備する手順を説明しているようです。

速報:次のWindows 10大型更新は「クリエーターズアップデート」、無料で来春提供。3D推しやゲーム配信統合、新共有UIなど

 
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