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15日配信の『スーパーマリオラン』、常時オンライン必須と宮本茂氏語る。Nintendo Switchとの連携もなし

通勤電車内でマリオでひとっ走りはしにくいかも

Kiyoshi Tane
2016年12月12日, 午後04:00 in game
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任天堂の宮本茂氏が、今月15日に配信開始予定のiOS版 スーパーマリオラン が「プレイ中は常時ネットに接続する必要がある」仕様だと、テクノロジー系ニュースサイトMashableに語りました。その理由は、クラウド上にプレイデータを保存するため。そしてセキュリティ、すなわち海賊版対策とのことです。


宮本氏はMashableのインタビューに対して「弊社にとってソフトウェアはとても大切な資産」であること、さらに「ゲームを購入したお客にとって、ソフトが安全(secure)で安定した環境でプレイできるよう提供したいため」だと語っています。

さらに「安全(secure)とは海賊版のリスクを回避するという意味も?」との問いには「その通り」とズバリ明言。任天堂のゲーム専用ハードと違ってスーパーマリオランは150カ国で配信されるため、「すべてのユーザーに安全なアクセスを提供する」ために常時ネット接続を必須にする仕様にした、そして「セキュリティ」の要素こそが、当面のプラットフォームをiOSに限定した理由だとのことです。
Mario
スーパーマリオランには3つのモード、つまり一人プレイの「ワールドツアー(ストーリー)」と他人と対戦する「Toad Rally(キノピオラリー」、自分だけのキノコ王国を作る「Kingdom Builder(王国づくり)」が用意されています。うち「ワールドツアー」については、当初はオフラインモードで遊べることを目指していたのだとか。しかし、そのセーブデータはクラウドに保存され、他2つのモードも同じデータを参照するため、ワールドツアーも統合されてオンライン限定にしたのこと。


なお「オンライン上にゲームデータをセーブするのであれば、あらゆる機器で共通のニンテンドーアカウントにより、Nintendo Switchとの連携ができるのでは......?」との問いかけには「モバイルプラットフォームとゲーム専用プラットフォームは、異なる経験を提供し続ける異質のデバイスとみなしています」と宮本氏。これは実質的に否定したと見て良さそうです。

常時オンラインが必須という仕様は、モバイル通信が途切れやすい地下鉄の特定区間や、そもそも通信が禁止の航空機内ではプレイできないことを意味します。ちょっと不便な感もありますが、オフラインでプレイ可能な改造版アプリが出回ったり、悪質なウィルスが埋め込まれる事件が後を絶たない状況を鑑みると、致し方のないところかもしれません。すでに開発中と公言しているAndroid版のリリースも「セキュリティ」面での根本的な改善が見られない限りは、それなりに先のことになりそうです。




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Source: Mashable
関連キーワード: game, ios, Mario, Nintendo
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