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AMDがデスクトップ向け新CPU「Ryzen」を発表。コード名はSummit Ridge、2017年第1四半期より発売

発表ではCore i7-6900Kと同等以上の性能をアピール

Munenori Taniguchi
2016年12月15日, 午前05:30 in personal computing
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AMDがコード名Summit Ridgeとして開発を続けてきた次世代CPU「Ryzen」を発表しました。Zenマイクロアーキテクチャを採用する製品で、発表されたモデルはクロック3.4GHz、8コア16スレッドに対応し、L2およびL3キャッシュの合計容量は最大20MBになるとしています。

今回の発表では、Ryzenの詳細については特に触れておらず、SKUラインナップについての情報もありませんでした。ただ、Zenマイクロアーキテクチャについては特徴的な技術要素の総称として「SenseMI Technology」を紹介。Pure Power /Precision Boost /Extended Frequency Range /Neural Net Prediction /Smart Prefetchといった新技術が盛り込まれているとのこと。
 
 
ZenマイクロアーキテクチャはAMDの次世代CPUの基礎となるものであり、これを採用する製品として今回はデスクトップPC向けのSummit Ridge、つまりRyzenのほかにサーバー/データセンター向けのNaples、ノートPC向けのRaven Ridge(いずれもコード名)を発表しています。
​​​​
さらにAMDは、発表においてZenマイクロアーキテクチャにてクロック辺りの実行効率の向上と低消費電力の両立を実現したとして、Core i7-6900K(3.2-3.7GHz、8コア16スレ)とRyzen(3.4GHz、8コア16スレ)を用いて画像レンダリングや動画エンコードの比較デモを実施、Core i7と同等以上の性能を示していることをアピールしました。

なお、​​​​​​RyzenはAM4プラットフォームに対応する製品であり、AM4プラットフォームではDDR4 SDRAM、PCI Express 3.0、USB 3.1 Gen 2(10Gbps)、NVM Expressなどをサポートします。AMDのCEO Lisa Su氏は「AM4は今後数年間のAMD製品プラットフォームの主役になるだろう」としています。

AMDはRyzenの詳細な出荷時期や価格などについては明らかにしませんでした。ただし、Lisa Su CEOは「2017年第1四半期には出荷されるだろう」としています。
 
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