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超レトロゲームをドイツでプレイ、デジタル文化博物館レポート

レトロゲー好きにはたまらん博物館

シュルテ柄沢亜希 (Aki Schulte-Karasawa)
2016年12月31日, 午後12:00 in games
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ドイツ中西部の都市、ドルトムントに今年12月、デジタル文化の博物館「Binarium」(ビナリウム)が誕生しました。個人所有のゲーム機やパソコン700点が展示され、"ドイツ最大"。そのうち250点はTVゲーム機・コンソールで、実際にプレイできる機器もあるといいます。「昔のゲーム機って、グレーの本体にピンクボタンのゲームボーイくらいしか思い浮かばないのだけど...」というわたしですが、「ジョイスティックはオレにまかせろ」という相棒を引き連れてPONG系ゲームに初めて触れてきました。

わたしたちがビナリウムを訪れたのは、オープンしてから10日後とできたてほやほや。建物外には看板も見当たらず、「開館中」とプリントされた紙が入口扉に貼られ手作り感満載でした。オーナーのクリスティアン・ウレンボーム氏はJavaの解説本を4冊も出版してきたソフトウェア開発者ですが、「ずっと博物館をやりたいと思っていた」と3年前から展示物を収集するなど本格的に準備を進めてきたのだそうです。

わたしたちをはじめ誰もがはしゃいでいた注目のPONG系ゲームは、動画にも登場する「Sanwa/R10 Color Video Game 9012」です。画面に表れるボールを跳ね返しながら相手ゴールを狙うという単純なゲームなものの、コンソールとなるダイアル操作に繊細さが求められるため一筋縄でいかず、そこがおもしろい。温泉旅館などに置いてあるテーブルサッカーゲームがデジタル化したような"興奮メーカー"でした。



「Atari 2600」のパックマンは、ジョイスティックを使った画面上を縦横無尽に進む動きが特徴的。複雑なルールはないけれど動きが巧妙化し、ポン系ゲームからピクセルへの過渡期という印象でした。操作がうまくいかずイライラさせられるわたしにとってのTVゲームの特性は、すでに健在でした。プレイ担当は早々に相棒へ譲り、木製パーツが配されたゲーム機本体に注目。スイッチが金属製のトグルスイッチ風というのもレトロな雰囲気を漂わせていました。


実際に操作はできませんでしたが、いまではキッチンブランドとして知られるザヌッシが発売したというゲーム機「Ping-O-Tronic Model PP6」も、レトロデザインが目を引きました。オレンジとホワイトのコンビネーションは、それこそキッチン製品のようにインテリアとして映えそうな製品でした。

動画レポート第2弾も公開予定。
"1984年にVRゴーグル?!"、"任天堂初期の電子機器を発見"などなどです。


関連キーワード: games, germany, museum, pong, Retro
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