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動画:任天堂『ラブテスター』に学研のゲーム機も登場、ドイツのデジタル文化博物館レポート

“ラブテスター”って何だと思います?

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2016年12月に、ドイツ中西部の都市、ドルトムントに開館したデジタル文化の博物館「Binarium」(ビナリウム)の体験レポート第2弾。第1弾では、初めてのPONG系ゲームに予想以上に興奮してしまいましたが、第2弾はTVゲームが家庭に居場所を見つけていった"任天堂時代"です。遅ればせながら、人生で初めてスト2を体験してきました。


とはいえ動画の最初に登場するのは、VRヘッドセットのようなゴーグル。1984年の話ですから、もちろんVRではありません。「Vectrex 3D Imager」は、アメリカで発売されたTVゲーム向けの3Dシステムだそうです。

部屋を移動すると、そこには日本語であふれかえっていました(注:ドイツです)。任天堂の登場です。わたしにとってはゲーム会社の印象しかない任天堂も、最初はタクシー運営など他業種としての活動をしていたという展示説明に驚きました。満を持して登場した同社初の"電子機器"は、「Love Tester」という代物だったそうです。



任天堂の「ファミリーコンピュータ」、通称"ファミコン"がこの世に登場したのは1983年。ドイツを始め日本国外での発売は後年、しかもデザインが異なるため、一緒にビナリウムを訪れた相棒はショーケースに見入っていました。またファミコンと同年に発売されながらも、その名をあまり知られていない学研のゲーム機「Compact Vision TV Boy」の存在を初めて知りました。時代はすでに簡単なコンソールを求めていなかったのですね。

「Super Nintendo Entertainment System」、すなわち海外版のスーファミは、日本と同じ年に同じデザインで発売されました。言葉はいらないとばかりにカプコンの名ゲーム「ストリートファイター」の対戦に駆り出されました。ビーズクッションが置かれたコーナーには、スーファミのほか5機のTVゲーム機は置かれていました。かくして対戦は、ものの40秒で負けました。ボタン、なんでも押しまくってみたのに。わたしにとって、人生初のストリートファイタープレイですからね......ベテランの相棒に勝てるはずがない。




館内にはそのほか、「プレイステーション」など新しいゲーム機のプレイコーナーも用意されていましたが、わたしの目に飛び込んできたのは、フライトシミュレーター。マイクロソフトの「Microsoft Flight Simulator」を使い、座席やコントローラーを駆使してコクピットを再現したシステムで、フライト機材や天候、ルートなど細かに設定が可能です。説明書きがなくいまいちわからないまま飛んでみると、あっけなく墜落。一日張り付いて、攻略したいものです。

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