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┗(^o^)┛40億円調達の空飛ぶカメラLilyが破綻。返金対応へ /(^o^)\

└(└ ^o^)┘離陸失敗

Ittousai , @Ittousai_ej
2017年1月12日, 午後04:40 in Drone
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「空飛ぶカメラ」として多数の予約注文を集めた Lily が出荷を断念しました。

Gallery: Lily カメラ | 8 Photos



米国のスタートアップ Lily Robotics が開発してきた Lily は、直径25センチほどのクアッドコプターにカメラを載せた製品。顔のように見える部分┗(^o^)┛はレンズとセンサーです。┌(┌^o^)┐

いわゆるカジュアルな空撮ドローン、自撮りドローンですが、開発者は「ドローンではなくあくまでカメラ、飛ばすことではなく手軽に写真を撮ることが主眼」として、放り投げれば勝手に浮かび自動で追従撮影してくれる機能を売りとしていました。



開発者いわく、Point and Shoot カメラならぬThrow and Shootカメラ。

空撮ドローンではない飛ぶカメラLily 予約開始 ^o^ 自動追尾や回り込み対応、浮く防水仕様(2015年)

いわゆるドローン用のコントローラではなく小さなメダル上のリモコンが付属しており、Lily が追従するターゲット兼シャッターリモコン兼マイクとして機能するなど、現在でもユニークな機能を掲げていました。



Lily は当初2016年2月を出荷予定として、市販後の価格は999ドル、早期購入予約者は799ドルとして予約を集めていました。2016年1月の時点で集まったのは3400万ドル、約40億円相当。

その後は追従ソフトウェアの改善やハードウェアの完成度向上などの理由で延期を繰り返していました。1月12日付けで予約者に送られたメールによれば、ベータモデルまでは漕ぎ着けていたものの資金が尽き、量産ラインの稼働を断念したとのこと。

すでに購入予約をした出資者・予約購入者に対しては、今後2か月のうちに順次返金対応をとるとしています。



手軽な自撮りドローンは他社からも登場していますが、やはり他の破綻したハードウェアスタートアップと同様、アイデアとプロトタイプから本格的な量産には簡単に超えられない壁があるようです。



下は2016年10月に中国のスタートアップHoverが発売した「Hover Camera Passport」。自撮りドローン自体はカテゴリとして確立しつつあります。


 
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Source: Lily
関連キーワード: drone, lily
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