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世界最軽量「奪還」。769gになった13型ノートPC「新LAVIE Hybrid ZERO」、NECPCから3月発売

タッチパッド独立ボタンやカーソルキー周辺の整理など、使い勝手も向上

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年2月7日, 午前11:01 in laptops
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NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が、2017年版『LAVIE Hybrid ZERO』シリーズを発表しました。中心となるのは、13.3インチ、フルHD液晶の2-in-1(360度回転ヒンジタイプ、タブレット兼用)の3モデルです。

最大の特徴は、現行機から定評ある本体の軽さ。最軽量モデル『HZ350/GA』では、13.3インチ液晶モデルとして世界最軽量となる約769gに抑えています。

Gallery: NEC LAVIE Hybrid ZERO 2017年モデル | 22 Photos



さらに特筆できるのは、2-in-1タイプでという点。現行シリーズでは最軽量機こそ約779gでしたが、これは変形しないクラムシェルタイプ。2-in-1は約926gだったため、この観点では157gほど軽量化したことになります。

カラーバリエーションはプレシャスゴールド、メテオグレー、ムーンシルバーの3種。発売日は3月2日から、市場想定価格は最上位モデル『HZ750/GA』が20万4800円前後、中位となる『HZ550/GA』が18万4800円前後、最軽量モデルの『HZ350/GA』は16万4800円前後。


バッテリー駆動時間は、JEITA 2.0測定法で上位2モデル(こちらは約831g)が約10.0時間、HZ350/GAが約6.5時間。現行機では上位が約9.0時間、他が約11.6時間なので、実質短縮されることに。
合わせて、現行機で用意されていたWQHD(2560×1440)液晶搭載機とクラムシェルタイプはバリエーションから外れます。

軽量化に次ぐ特徴は、ナローベゼル(狭額縁)タイプの液晶パネル採用による底面積の縮小。現行モデル比では約10%縮小し、A4用紙サイズに近い305×205×16.9mm(幅×奥行き×厚さ)となりました(A4は297×210mm)。

さらに操作性にも配慮。現行機から、キーボードのカーソルキーは小型化しつつも逆T字タイプに整理され、タッチパッドは独立ボタン型となるなど、使い勝手の向上も図られています。

店頭販売モデルのバリエーションの違いは、先述した以外にはCPUとメモリ、SSD容量。

最上位となる『HZ750/GA』はCPUにCore i7-7500Uを搭載。中位となる『HZ550/GA』はCore i5-7200Uを、下位の『HZ350/GA』は採用例の少ないCore i3-7100Uを据えます。

メインメモリ(RAM)はHZ750/GAが8GB、ほかが4GB。種類は共通でLPDDR3タイプ。SSDは上位2モデルが256GBで、HZ350/GAが128GB。接続は3機ともSATA 6Gbpsです。

拡張端子は、USB 3.1 タイプA×1、USB 3.0×1、HDMI出力、ヘッドフォン・マイク兼用、SDメモリーカードスロットです。

このように、新LAVIE Hybrid ZEROは、2-in-1タイプを主力に据えつつ、さらなる軽量化を図り、操作性までも配慮した意欲的モデル。「13.3インチノートPCでの最軽量」も、富士通の『LIFEBOOK UH75/B1』(下記記事を参照ください)が現行機から抜いた777gから8g更新し、「奪還」した格好です。

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ニュースリリースには「2-in-1PCの世界における軽量化という次の課題に挑戦した、NECPCの技術の集大成となる新商品です」という一文もあり、非常な自信を感じるところ。間違いなく2017年春ノートPCの中でも、大注目モデルと呼べそうです。
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