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うわさ:iPhone次期モデルは1000ドルの大台突破、物理ボタンも廃止の可能性

10周年モデルは「iPhone X」だそう

Munenori Taniguchi
2017年2月9日, 午後12:20 in Gadgetry
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今年発表されると予想されるiPhoneの次期モデルは、1000ドルを超える価格になるかもしれません。

現在のところ、iPhone 8では新たにOLEDディスプレイが採用されることが予想されていますが、これが価格上昇の主な要因になるとのことです。

2017年はiPhoneの登場から10年目にあたりますが、Fast Companyの予測によると、アップルは今年3つのiPhoneを発表する予定で、従来通りの4.7インチと5.5インチモデルがiPhone 7s / 7s Plus、そしてOLEDディスプレイ採用の5.8インチモデルがiPhone 8になる見込みだとしています。さらに、最高スペックを備える次期モデルはもしかすると「iPhone X」になるかもしれないとして、その価格が1000ドルを突破する可能性に言及しました(iPhone 7 Plusの発表時価格は969ドル)。

※2月9日修正:iPhone次期モデルに関する文中の表現を改めました。

すでにiPhone 8での5.8インチOLEDディスプレイ採用とホームボタンがなくなるといううわさは出ていました。ただ、問題はそのコストで、現在の液晶に比べてOLEDディスプレイは価格がおよそ2倍になるとのこと。またiPhone 8ではホームボタンの機能をディスプレイ(の下)に取り込むのに加えて、もしかすると側面の物理的なボタンもタッチセンサーを備える側面フレームに置き換えられる可能性も出てきたとされ、それらに関する技術開発コストも製品に上乗せされてくると考えられます。

Fast Companyは、さらにアップルが光通信やレーザー機器事業を展開するLumentamと協力しており、その3D検知技術を何らかの格好でiPhone 8に取り込んでくるかもしれないと予想しています。たとえばTouch IDを置き換える認証システム(顔認証?)や、カメラ、AR関連技術としての応用などがありえるかもしれません。

毎年秋に発売されるiPhoneの新モデルは通常、その年の5月ごろから生産を開始します。ただしアップルの場合、生産開始からある程度経過してからでも平気で仕様変更を行うことがあるというのも通説で、それを考えれば現時点での仕様や価格面の予測をそのまま信じ込むのは早計と言えるでしょう。

むしろ、こうした情報はこれからのiPhoneがどうなるかを想像して楽しむための"おかず"と捉えておくのが良さそうです。

ちなみに、1000ドルというと記事執筆時点のレートで日本円に換算すると約11万2000円。iPhone 7 Plus 256GBモデルがいまでも機種代金が12万円前後であることを考えると驚くような価格でもありません。ただ、1000ドルの大台を超えるかもしれないところが(米国では)インパクトをもって伝えられる話かもしれません。

 
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Source: Fast Company
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