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5.7型WQHD画面で約4.3万円から、ファーウェイが中国向けスマホhonor V9を発表

SoCはMate 9と同じKirin 960、最上位は6GB RAM + 128GB ROMで約5万8000円

Hideaki Kato
2017年2月24日, 午後03:30 in cellphones
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中国のファーウェイは、2017年2月21日に中国・北京市において新製品発表会を開催。honorシリーズの最新モデルとなる5.7インチWQHD(2560×1440)画面搭載のスマートフォン「honor V9」を発表しました。

全てのモデルにおいてDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しており、充電端子にはUSB Type-Cを採用しています。

中国市場では2月28日から発売され、同社通販サイトでは既に予約注文が開始されています。本体価格はメインメモリ(RAM)やストレージ(ROM)容量によって異なっており、「4GB RAM + 64GB ROM」モデルが2,599人民元(約4万3000円)、「6GB RAM + 64GB ROM」モデルが2,999人民元(約5万円)、「6GB RAM + 128GB ROM」モデルが3,499人民元(5万8000円)となります。



「honor V9」の特徴の一つは、ファーウェイの現行フラグシップモデルである「Mate 9」にも搭載された最新CPU「Kirin 960」を採用している点。さらに上位モデルには、6GBのメインメモリ(RAM)や128GBのストレージ(ROM)も搭載します。



画面サイズは上述のように、5.7インチと一般的なスマートフォンと比べるとやや大きめ。解像度はファーウェイ製スマホでは珍しいWQHD(2560×1440ドット)となっています。縦長状態での側面側には狭額縁設計を採用しており、大画面でありながらも持ちやすさを考慮したデザインとなっています。



もう一つの特徴は、本体の大きさを活かした4000mAhの大容量バッテリー。公称では30時間の音声通話や18時間の動画再生が可能としています。これだけの容量のバッテリーを搭載していることから、一般的な使用であれば外部のモバイルバッテリーを持ち歩かなくても、一日程度であれば充分使い続けられそうです。



リアカメラには「honor 8」や「Mate 9」と同様、ファーウェイ製高級スマホの売りであるデュアルレンズを採用しており、それぞれ1200万画素のカラーセンサーとモノクロセンサーを組み合わせ、シャープな写真の撮影を可能にしています。なお、フロントカメラは800万画素となっています。



OSには、Android 7.0をベースにした独自のEMUI(エモーションUI) 5.0を採用。所有者の操作傾向から最適なメモリリソースを判断・配分することによって快適な操作が可能とアピールします。



中国でファーウェイが展開している電子決済サービス「Huawei Pay」にも対応しており、指紋認証を用いたセキュアな決済が可能となっています。日本では残念ながら使用することはできませんが、現地では物品の購入や地下鉄の乗車などに使用することが可能です。



今回発表されたhonor V9の日本市場での展開について、今のところアナウンスは出されていません。しかし同社は昨年SIMフリースマートフォン販売額で第一位を獲得するなど、日本でも快進撃を続けています。

日本でもhonorシリーズである「honor 8」を発売するなど実績もあるだけに、このV9が日本でも発売される可能性もあるでしょう。ファーウェイ製スマホの中でもコストパフォーマンスの高さを打ち出すHonorシリーズだけに、ぜひとも日本での発売も期待したいところです。

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