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究極のソニーファンアイテムかも。4月に解体されるソニービルのルーバーが5000円で販売開始

It's a Sony展で販売が予告されていました

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年3月1日, 午後06:00 in sony
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『It's a Sony展』にて発売が予告されていた「ソニービルの外壁に取り付けられていた実物ルーバー」の販売がWebで開始されました。ある意味でソニーファンにとっては究極の、とも呼べそうな記念アイテムです。



商品名は『ソニービル記念品ルーバー』。価格は1個5000円(税、送料込)。商品到着予定は10月以降、日本国内限定。発送は予約順となります。なお、2個と5個のセット販売では、価格が割引きされて9500円(同)と2万3000円(同)に。まとめ買い推奨仕様です。

販売期間は6月30日の17時まで。ただし数量限定なので、予定数に達した時点で販売終了となります。

Gallery: ソニービルのルーバー販売 | 16 Photos

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このアイテムは、3月31日で営業を終了し、その後に地上部分の解体工事が始まる東京・銀座ソニービルの「ルーバー」と呼ばれる部品を切り出して販売するもの。

ルーバーとは、日除けや通風を目的に装着される曲面状の板のこと。室内の窓に取り付けるブラインドに付けられている板や、エアコンで風向きを変えるための板もこれで、日本では羽根板、もしくは羽板とも呼ばれます。
ソニービルでは、上写真の右側にあるような三角柱状のルーバーが外装に取り付けられていますが、今回は実際に装着されているものを解体時に分解して販売する、という経緯です。

販売からの収益については、その全額をセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとソニーが共同で設立した「子どものための災害時緊急・復興ファンド」に後日寄付する予定とのこと。





なお、この販売は、昨年11月からソニービルで開催されている『It's a Sony展』で、比較的ひっそりと、なおかつ「予約受付に向けて準備中」という状態で予告されていたもの。展示に気づいたソニーファンの間では「いつから受付開始だろうか」「価格はいったいいくらだ」と、いろいろな意味で話題となっていたアイテムです(同展に関しては、開催時の記事を参照ください)。

まさかの「ソニー名機ラバストガチャ」も登場。ソニー製品を回顧するIt's a SONY展が11月12日より銀座にて開催



販売ページの解説は「銀座の街を彩ったソニービルのルーバーを外壁から外し、50年の歴史に対する愛着を込めて、ひとつひとつ手作業で裁断、 加工し、記念品としました」と、記念品としてのプレミアをアピール。

合わせて、「本品には、ソニービルのロゴと、ソニービルが誕生した1966年と解体される2017年の年号を刻印しています。お届けまで多少お時間をいただきますが、大切にみなさまの元へお届けします」とも紹介。
ただし販売ページには「本ルーバーは1966年開業当時と同じデザインで、1992年の改修時に新たに設置されたものです」との注意書きもあります。


▲ソニービル屋内から見たルーバー。これを切り出します



また販売ページには、ファンが気になる点に関するFAQも。一例として「どこに設置されていたものですか?」「シリアル番号、通し番号等はついていますか?」「商品到着後に破損した場合、修理はできますか?」といった質問に対しての回答がまとめられています。
けっこう振るっていますので、ぜひ末尾のsource欄のリンクからご確認ください。

素材はアルミ。切り出されたサイズは、128×60×118mm(高さ×幅×奥行き)、重量は160g。



送料込みで5000円という価格は賛否両論ありそうですが、ごく一部とはいえ、ソニービルに使われていた実物が入手できる、というのは、ソニーファン、あるいはソニーは好きではないが建築物としてのソニービルは好きだ、というファンにとって、否が応でも気になるところ。



3月31日まではソニービルで開催中の『It's a Sony展』内4階にて、設計図などと合わせた展示が継続されています。実物を見ると独特の感慨があるアイテムなので、会場に行けるソニーファンはぜひ確認してみてほしいところです。

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