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iPad Pro+Pencilでパソコン以上になる:編集者目線のiPad Tips

Apple Pencilでアナログな作業をいっきにデジタル化

Katsuyuki Yasui
2017年5月2日, 午前09:00 in apple
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情報が溢れる現在。あらゆる職業で「いかに多くの情報をさばくか?」が重視されています。これまで使ってきたパソコンではなく、着実に進化し、アプリも出そろった感のあるiPadで仕事の効率化はできないものでしょうか。Apple Pencilがあれば、もっとできることはあるんじゃないか? 今回は、編集者目線でiPad Proの便利な機能を紹介します。

iPadでもマルチタスク、ファイル共有は便利

パソコンに比べて貧弱に感じてしまうのが、マルチタスクです。しかし最近はiOSのバージョンアップにより、iPadでも高度なマルチタスクを使えるようになりました。例えば情報収集する際に便利なのがSplit View(スプリット・ビュー)。これは、2つのアプリを1画面に同時に表示できる機能です。



例えば編集の仕事で、新製品の記事を見る場合、旧モデルや他社の製品と比べて「どう違うのか」「どこが優れているか」の比較する必要があります。Split Viewを使えば、比較したい商品ページの一方をSafari、もう一方をChromeでそれぞれ開くと、簡単に見比べることができます。

注目ポイントをメモ書きしたいなら、ブラウザと同時にメモアプリを立ち上げると便利。表示の切り替えがないため「何だっけ?」ともとのアプリを開き直す必要もありません。

この機能、編集者にかぎらず、仕事でプレゼンやワード、エクセルの資料を作成する際にも便利です。


元データを見ながら作業できる。数字を書き写す際など、頻繁に表示を切り替えなくてよい

仕事では、作成した資料をほかの人に共有する機会も多いです。そんな時に役立つのが、AirDropです。アップル製品同士ならインターネット環境がなくても、その場にいる人と簡単にファイル共有できます。アップルユーザーではない人向けにも、DropboxやGoogle Driveなどを使って簡単に共有できます。


MacBookやiPhoneなど、アップル製品同士で小さいデータを送るならAirDropが便利。Wi-FiとBluetoothをオンにするだけで利用可能に。

Apple Pencilが使える意義

パソコンで作業するより便利と思える、iPad Proの最大の特徴が、Apple Pencilが使えることです。

編集者らしい仕事に「校正」があります。これは、ひとまず形になったページの文章や写真をチェックするというもの。この作業には昔から「校正記号」という記号を使います。文字を削ったり、挿入したりするだけでなく、写真の差し替えなども指示します。

この作業でApple Pencilが大活躍するのです。PDFのデータに、記号や文字をスムーズに書き込めます。例えば、一般t系なパソコンでの作業なら、メールで送られてきたPDFを紙に印刷して赤ペンで校正。それをスキャンして再度PDFにして送る......という工程を経ていましたが、結局データ化するのであれば最初からiPadで作業したほうがベターです。印刷やスキャンの手間が減るのはもちろん、紙を無駄にすることもありません。


紙に印刷せずに直接赤入れが可能、資料の校正にも役立ちそう


商談でも、文章で長々と説明するより、写真に丸をするだけで伝わることも多い。iPadはカメラ機能があるので、写真を使った指示もスムーズ。

Apple Pencilがあれば、手描きのメモも便利です。編集者の仕事では企画の構成案を考えることがよくあります。また、編集に限らずアイデアを練りたい時に、手描き派という方も多いでしょう。純正のメモアプリなら、書いた内容はiCloudでMacやiPhoneにも即座に同期されます。紙のメモと違って紛失してしまうリスクが少ないのに、紙のようにメモを取れる点はありがたいです。

Smart Keyboardを使えば高速文字入力も可能


メモ、私は大事なポイントを丸で囲んだり矢印を多用するので手書き派

打ち合わせで「こんな感じでどう?」が手軽に

デザイナーにページレイアウトの作成を依頼する際に活躍するのが「Adobe Comp CC」。ポスターなどのデザインを考えるのにも使えます。

打ち合わせ時に「こんな感じでどうでしょう?」とその場で見せながら、形を変えられるのはiPadならではの使い勝手。紙のノートに書くと、変更のたびに線が増えて、よくわからなくなって描き直すなんてこともありますが、Adobe Comp CCなら相手に見せられるレベルのものが作れます。このアプリ自体は無料なので気軽に試してみてください。


そのまま印刷などに使えないが、ページのイメージを固める際に活躍するAdobe Comp CC。相手に見せながら作れるため後で「なんか思っていたのと違う」と言われることもなくなる。

というわけで、iPad Proがあるとアナログな作業がほとんどなくなるので編集者の仕事はかなり「楽」になります。もちろんパソコン向きの作業、iPadが不得意な作業もあるので無理にiPadを使わなければならないわけではなく、臨機応変に使い分ければOK。いけるかな、と気楽な感じで試してみて、良ければ続ける。これだけでも、仕事の効率化は進むはずです。

関連キーワード: apple, applepencil, ipad, ipadpro, ipadtips
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