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人間とコンピューターのガチ対決は今日で見納め。第2期電王戦第2局、佐藤叡王 vs Ponanzaが姫路城で対局開始

最後はプロ棋士に一矢報いてほしいものだが……

いーじま (Norihisa Iijima)
2017年5月20日, 午前10:50 in game
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人間とコンピューターとのガチ勝負が、もう見られないのは寂しいもんです......。

2012年、米長永世棋聖とボンクラーズとの対局で幕を開けた人間対コンピューターのガチ勝負「将棋電王戦」が56年の歴史に幕を下ろします。これまで、数多くの名勝負を生み、将棋というどちらかと言うとマイナーな競技にスポットライトを当てた功績は大きかったのではないでしょうか。

最近は、中学生棋士の藤井聡太四段の連勝記録が、連日ニュースで取り上げられ、異常な盛り上がりを見せていますが、若い人たちが将棋にもっと興味を示してもらえるとうれしいかぎりです。ただ、そんな若い力と将棋ソフトとの対決は見たかった気がします。

4月1日に第2期電王戦第1局の対決が行われ、71手までで電王Ponanzaの勝利に終わりました。そして本日5月20日の第2局は先手後手が入れ替わり、佐藤天彦叡王の先手で午前10時に対局が始まっています。


▲本日の対局場所はかなり狭く、取材陣が一度に入れない状況。

対局場所は、昨年3月に大天守保存修理を終え白い輝きを取り戻した、兵庫県の姫路城。澄み切った雲一つない青空に、まっ白な大天守がとても映えます。対局場所は、大天守の南側、二の丸にある「チの櫓」で、今回は取材陣の控室とは別の場所になりました。少し離れた所にあるため、終局しても移動にちょっと時間がかかると思われます。


▲雲一つない快晴に恵まれた本日の電王戦。対局場所は兵庫県・姫路城。


▲手前にある「チの櫓」で対局は行われる。

佐藤叡王の初手は、☗2六歩。これに対して後手Ponanzaはすぐに☖4二玉とし普通じゃなかなか指さない手。持ち時間は5時間ですが、今対局も佐藤叡王が時間をたくさん使い、Ponanzaはあまり使わない展開になるのでしょうか? 10時40分の時点ですでに21手まで進んでおり各陣営駒組みが進んでいます。前回よりは展開が早いですね。決着は、夕食休憩後7時から8時ぐらいだと思われます。


▲Ponanza開発者の山本一成氏。本日も羽織袴姿。

こちらのサイトで棋譜が随時更新されているので、ニコ生の中継と同時に参照すると、より展開がわかりやすいでしょう。また、姫路・西はりま地場産業センター9階 901会議室で大判解説もしているので、お近くの人は足をお運びください。会場は12時半からで、無料です。

とにかく「電王戦」という人間対コンピューターの将棋対局はこれで見納めなので、ぜひご覧ください。

■姫路城(対局会場)
立会:東和男八段
副立会:勝又清和六段
記録係:冨田誠也三段
読上係:出口若武三段
解説:斎藤慎太郎七段
聞き手:室田伊緒女流二段
リポーター:中澤沙耶女流初段

■ニコファーレ
解説:深浦康市九段、中村太地六段、三浦弘行九段(ゲスト解説)
聞き手:貞升南女流初段、伊藤明日香女流初段

■姫路・西はりま地場産業センター9階 901会議室
12:30開場、13:00解説開始、21:00終了
入場無料
解説:福崎文吾九段、永瀬拓矢六段(ゲスト解説)
聞き手:伊藤沙恵女流二段

関連キーワード: denousen, game, ponanza, shogi
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