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70代の両親がガラケーからガラホに機種変、直面したネット接続必須の料金プラン

ネット接続不要で通話のみで使いたいニーズが依然存在することに気づきました。

Hirotaka Totsu
2017年6月8日, 午後07:05
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5月の大型連休にて帰省した際、両親から携帯電話の機種変更について相談されました。その顛末をレポートします。

「なんだかよくわからないのだけれど、機種変更しても良いものだろうか?」
「ネットに繋がって余計な料金を支払いたくないのだけれど」

など、さみだれに聞かれた相談の要点を整理すると、

・機種変をこのタイミングで行うべきかどうか
・案内チラシに書かれている料金プランに強制的に変更されてしまうのか?
・ネット接続料が必須になるのか?
・新しい機種を使いこなせるのか

という感じでした。

そこで、目標を月々の支払い金額を現行よりも同等か少なくできるかどうかを基準に、機種変を検討することになりました。



両親が使用している携帯は、au 簡単ケータイ K003で、7年以上現在の機種を使用しています。iPadはそこそこ使いこなしているのでiPhoneでも大丈夫かなと思いましたが、本人曰く、もはやこのタイミングでスマートフォンに機種変というのもハードルが高いということで、同じかんたんケータイへの機種変を検討していました。そんなタイミングで、機種変のキャンペーンの案内が届いたということです。

機種変に際しては、現状がプランSやプランSSと、無料通話分を家族割で設定していることで、月額利用料が一人当たり毎月1,500円以内で済んでいたこともあり、1,500円〜の料金プランが大きな懸念でした。

また、今はかんたんケータイも、いわゆるガラホ、中身はAndroidということで、インターネット接続は必須になるかどうか、0円からのダブル定額と言ってもなにかしらの通信が発生して割高な月額利用料にならないか、も気になるポイントです。



実際に店頭でないと確認できないこともあるのでショップに向かうことに。機種は今まで同様かんたんケータイが良いので「au かんたんケータイ KYF32」で機種変することしました。

店頭での確認ポイントは「スーパーカケホ(ケータイ)+ダブル定額Z」にした場合、意図しないパケット料金の発生により支払い金額が多くなってしまうのか? という点でした。

ネット接続は不要と伝えた結果、LTEのネット接続サービスにあたる「LTE NET」を契約しないことにより、意図しないパケット発生の防止と月額利用料の削減が実現することが判明しました。



これにより、実質スーパーカケホ(ケータイ)の1,200円の月額料金で利用できることになりました。オプションなどを加えても月々1,700円ほど。ポイントが溜まっていたので端末代は一括で支払うことにし、契約から3年は月々600円の毎月割を加えて、1,100円程度で済む計算です。



スーパーカケホは、5分以内なら通話料は無料。家族間なら超過分も無料ということで、多くの場合には定額料金の範囲で納まりそうです。

最後にちょっと困った点は、電話帳などのデータ移行に関してです。

店頭のデータ移行マシンでは移行ができず、クラウド経由のデータ移行はネット契約をしていないので不可能。microSDカードへの書き出しもできなかったので、すわっ入力するのか! と一瞬冷や汗をかいたのですが、すっかり忘れていた機能で解決しました。

両機種に備わっていた赤外線通信機能で無事データを移行できました。

自分がスマートフォンを使用していると、従来のケータイ(ガラホ)などの必要などあるのだろうか?と思いがちですが、「これが最後の機種変かもしれない」という年配のユーザにはまだ必要かもしれないと思うに至りました。


 
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