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動物検知機能でペットも見守り。Netatmoの監視カメラWelcomeが7月に無償アップデート

同社の気候センサーWeather Stationと組み合わせて、ペットの熱中症対策にも

Hirotaka Totsu
2017年6月30日, 午後08:00 in gadgetry
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フランスのスマートホーム機器関連メーカー Netatmo(ネタトモ)社は、顔認識システム付ホームカメラ 「Netatmo Welcome(ネタトモ ウェルカム)」に動物検知機能を追加します。これは7月上旬に、専用アプリの無償アップデートにより実装するもの。合わせて同社はこの機能に関する発表会を開催しました。
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この新機能は、これまでの顔認識による人間の検知に加え動体検知の中でも動物の動きを区別して検知。さらに、ペットの動きに連動した自動録画や、不審な動きがあった場合に通知するといった「見守り」機能も提供します。

なお、カメラ本体であるWelcomeは、各種量販店などで販売中。価格は2万9800円(税込)です。

Gallery: Netatmo Welcome | 63 Photos




なお、Welcome本体(上写真)の機能や特徴に関しては、下記の発表時記事を参照ください。

顔認識スマートホームカメラ Welcome 発売。家族の在宅確認 & 他人来訪を通知 (2015年7月)

ネタトモ社の最高執行責任者マシュー・ブロードウェイ氏は、自身も自宅でペットを飼っているオーナーとして「家を開けがちな自分にとって、留守のときにペットがどう過ごしているかは心配のタネ。時折様子を見たり、何かあったときに通知が来るのは安心に繋がる」と発言。自身の立場からも、今回の機能追加が歓迎できることをアピールしました。

日本のペット事情についても、69%の飼い主が1日4時間以上の留守番をさせており、その行為に後ろめたさを感じたりペットの心配をしていると紹介。

また、この時期に気になる、ペットの熱中症に関しても言及がありました。ペットは、飼い主がいなくなると自由に振舞ったり、いたずらをすることもあるそう。それによって、意図しない怪我を引き起こしたり、飼い主の前で見せなかった症状を表に出すことも見受けられます。
そんな不在時のペットの様子を見守ることで、ペットの緊急事態にいち早く対応することができるのではないか、としています。



同社の屋外用セキュリティカメラ「Presence(プレゼンス)」(上写真右)では、人物に加えて車と動物の検知を可能な仕様を盛り込み。屋内用の顔認識セキュリティカメラである「Welcome」と住み分けてきました。

しかし、動物の検知は室内でも便利なことから、多くの要望があったとのこと。そうした声に応える形で、今回Welcomeにも動物検知機能が追加されました。



留守番時のペットトラブルについては、白金高輪動物病院、中央アニマルクリニック総院長の佐藤貴紀氏より詳しく解説がありました。10年前と比較してペットの多くが室内飼育となり、それに伴い熱中症などの事故も増えてきている点を述べます。
さらにその他にも、留守番時の事故(怪我や死亡例)などで来院される飼い主の例なども示されました。



またペットの留守番時において、見守りカメラなどがあることによって助かる例として、普段と違った動きや落ち着きのない行動が見られたことの確認や、いたずらして怪我をした瞬間を確認できる、あるいは通知を受け取ることで、素早い対策が取れた......といった事例が挙げられました。



さて、ペットの見守りが主眼となるアップデートのためか、発表会場は猫カフェ。プレゼンの最中などもお構いなくネコが飛び回っていました。ネコたちは、発表会中でも時にはスクリーンによじ登って倒そうとしたり、時には机の上にある物を落とすなど、自由気ままな様子。
結果的に、留守中の見守りの必要性を実感できました。






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