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カニエ・ウェストが「TIDAL」役員から離脱のうわさ。新作配信による顧客獲得のボーナスなく、契約不履行を主張

TIDAL「先にアルバム制作費300万ドル返してね」... ファイッ!!

Munenori Taniguchi
2017年7月3日, 午後12:20 in AV
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ジェイZが率い、ビヨンセやマドンナ、Daft Punkなどが出資者として加わっている音楽ストリーミングサービスTIDALから、役員のひとりカニエ・ウェストが離脱するという噂が流れています。理由はお金。

TIDALに繋がりある人物の話としてTMZが伝えるところでは、カニエはアルバム「Life of Pablo」制作とそのプロモーションのため、TIDALから300万ドル以上の資金を借リているとのこと。しかし、カニエは「Life of Pablo」 のリリースがTIDALに150万人の新規ユーザーをもたらしたのに、それに対するボーナスが支払われていないと主張。代理人となる弁護士がTIDALの契約不履行だとしてその契約の解除を求めたとのこと。TIDALはこれに対して紛争の解決を試みたものの、2週間の交渉は物別れに終わり、再びカニエは契約解除を主張したとされます。

カニエが離脱を決めたのは、ジェイZがカニエを非難する内容の歌詞を含む新作アルバム「4:44」のリリースより前とされます。またカニエはジェイZの歌詞について何も知らなかったとのこと。

TIDALはカニエに対して独占契約は依然として有効であり、契約にあるプロモーションビデオの制作と配信がまだ実行されていないこと、他社の音楽ストリーミングサービスに無断で配信を開始するなら訴訟沙汰になることなどを記した警告文を送りました。一方カニエはPVは受け取るべきものを受け取れば出すとしており、両者の間に横たわる溝はなかなか深そうです。

Billboardは、豪華アーティスト陣が経営に参加しているTIDALの特徴が逆に問題に直面する原因になっていると伝えています。経営トップにしてスーパースターであるはずのジェイZの新作「4:44」にしても、TIDAL独占配信の期間が思いのほか短く、リリースの翌週7月7日にはApple MusicとiTunesで配信が始まると噂される始末。

ジェイZ体制になって以降のTIDALは、わずか2年ほどの間に3度もCEOが退任するなど内部のゴタゴタが続いています。CDロスレス音質の「TIDAL HiFi」のような注目すべき特長もあるTIDALだけに、可能なら一刻も早く安定した経営体制を築いてほしいところです。

Via: Spin
Source: TMZ
Coverage: Billboard
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