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Google Playの検索アルゴリズム、高品質アプリを優先するよう強化。低品質アプリのランクはダウン

トラブルの多いアプリは「低品質」とみなされます

Kiyoshi Tane
2017年8月5日, 午後09:00 in Android
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Google PlayプロダクトマネージャーのAndrew Ahn氏は、同じカテゴリであれば「高品質」なアプリが「低品質」なものよりも優先されるよう、検索アルゴリズムを強化したと発表しました。

ここでいう「品質」とは、具体的にはアプリの安定性のこと。アルゴリズム改良の結果、頻繁にクラッシュするアプリは検索でヒットしにくくなっています。

日々使うモバイルアプリでは、バッテリーの急激な消耗や画面処理の重さ、クラッシュなどが大きなストレスの要因となります。実際にGoogleがアプリレビューを調査したところ、星一つの低評価レビューの半分はアプリの不安定さに言及していたとのこと。

そこでGoogleは安定性を考慮に入れて検索アルゴリズムを改良。これは「今後の予定」ではなく実施済みで、その結果ユーザーがアプリをアンインストールすることが少なくなった(使い続けている)と報告されています。

アプリの品質をアップさせるため、Googleは安定性の向上に重点を置いたAndroid Vitalsや、リリース前に動作を検証するpre-launch reportでのチェックを推奨。

また、安定性の向上が評価を上げた実例として、言語学習アプリのBusuu(星4.1から4.5にアップ)を紹介。アプリのパフォーマンスを上げることが、最終的にはPlayストアでの成功をもたらすとしています。

動作が安定したアプリが必ずしも良いアプリとは言えないものの、たびたび落ちる/動作が異常に重いなど、不具合を抱えているものは開発体制に問題をはらんでいると推測されます。ユーザーが予備知識のないカテゴリで、うっかり地雷アプリを買ってしまう危険が減るのかもしれません。

関連キーワード: android, google, google play, smartphone
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