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宇宙旅客機VSS Unity、ロケット推進の前段階試験を成功。商業宇宙旅行目指し着実にテストを重ねる

まだ2~9段階の滑空テストを予定

Munenori Taniguchi
2017年8月7日, 午前10:30 in space
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ヴァージン・ギャラクティックが、宇宙旅客機VSS Unityの6度めとなる滑空試験を成功させました。実際にロケット推進による飛行へ移行するにはまだ2~9段階の滑空試験が必要であり、今回は燃料の代わりに1000ポンド(約450kg)の水を注入したタンクとロケットコンポーネントを搭載して本番に近い条件での飛行をシミュレートしています。

これまでのテスト飛行同様、VSS UnityはVMS Eveと合体した状態で高度1万2000mの上空へと運ばれました。しかし、燃料タンク内の水はそのままに滑空飛行を実施し、燃料を消費しない状態での着陸した場合の機体の機能や挙動を確認するためのデータ採取を行いました。



VSS Unityの前身で2014年に墜落したSpaceShipTwoの事故原因は、副操縦士が大気圏再突入のための機体変形機構(フェザリングシステム)を誤ったタイミングで操作したからでした。今回のVSS Unityでは正しい手順でなければフェザリングシステムが動作しないよう安全対策が施されています。

ヴァージン・ギャラクティックは当初2015年には商業飛行を実施するとしていたものの、事故の影響による遅れは大きく、現時点では2018年末の宇宙旅行実現を目指す計画となっています。ただ、待たされている間に顧客リストに共に載っているブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは離婚してしまいました。宇宙でライブをすると宣言していたレディ・ガガの野望も、少なくともまだ1年以上はおあずけです。

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