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サーバ級PC向けWindows 10 Pro for Workstation発表。ReFSや永続メモリもサポート

サーバーOSではなく、あくまでもクライアント向けなOSです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年8月15日, 午後03:39 in microsoft
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米Microsoftは現地時間の8月10日、Windows 10 Proの上位版となるWindows 10 Pro for Workstationsを発表しました。Windows Insiderからのフィードバックを参考に、企業の基幹システムで利用されるようなサーバーグレードの機能をサポートし、ミッションクリティカルなシナリオでも利用できるよう設計されたバージョンとのこと。

ファイルシステムとしてWindows Sever 2012で導入された、データの復旧性や耐障害性に優れたReFS(Resilient file system)に対応するほか、通常のDRAMとは別にバックアップ用の不揮発性メモリを搭載する永続メモリ NVDIMM-Nをサポート。不意の電源断でもメモリ内容を保護することが可能です。

また、SMB Directと呼ばれるデータ共有機能に対応。 こちらもWindows Sever 2012以降で利用できる機能ですが、ローカルのCPUに負荷を掛けず、大きなデータを高速に共有できます。ただし、Remote Direct Memory Access (RDMA) に対応したネットワークアダプタが必要となります。

このほか、Windows 10 Proでは2CPU、メモリ最大2TBまでしかサポートしていませんでしたが、Windows 10 Pro for Workstationsでは4CPU、メモリ最大6TBまで拡張。よりハイエンドな構成を利用可能になります。

従来よりハイエンドな構成を利用可能になり、サーバーグレードの機能をサポートするとはいえ、名前からわかる通り、あくまでもクライアント向けのOSです。サーバー向けの最新OSはWindows Server 2016のままとなります。ちなみにWindows Server 2016では64CPU、メモリ最大24TBをサポートしています。

Windows 10 Pro for Workstationsは、今秋予定されている大型アップデート Fall Creators Updateの一部として提供予定となっています。
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