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アップル、自動運転技術をシャトルバス「PAIL」の運行に活用の計画。新旧本社キャンパス間を自動運行

PAIL:Palo Alto to Infinite Loop

Munenori Taniguchi
2017年8月24日, 午後06:05 in transportation
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アップルが、本社の旧キャンパスと新キャンパス「Spaceship」を結ぶシャトルバスで、現在開発中の自動運転技術をテストすると報じられています。

2014年に始まったとされるアップルのAI自動運転車開発プロジェクト「Project Titan」は数多くのうわさと漏れ伝わる情報から数百名もの社員が関わってきたことがうかがい知れます。また2019年には完全自動運転のオリジナル車をリリースする目標を立ていたとも言われます。

しかし開発の現場では完全自動運転を実現するとして、運転席を取り除き車輪もボールのような球型にした自動車の「再発明」案を採用するのか、非常時を考えて運転席を残したわりと普通な自動車にするのかで意見が割れたとされます。

ただ、自動車メーカーでもまったく数年間が必要とされるゼロからの新車開発は、テスラなどから引き抜いた技術者が多くいたとはいえノウハウもないアップルにとって、難航を極める仕事でした。

結果、アップルは一向に進まない車体の開発をあきらめ、現在ではメーカーの車に取り付ける自動運転ユニットに守備範囲を狭めることでその開発速度の向上をはかっています

そしてNew York Timesが伝えたところによると、最新のアップルの自動運転車プロジェクトでは、PAIL(Palo Alto to Infinite Loop)と呼ばれるシャトルバスを開発しているとされます。
このシャトルバスは名前のとおり、パロアルトにあるアップルの旧キャンパスと新しいドーナツ型の新キャンパスを完全自動運転で結びます。そして、車体についてはGoogle(Alphabet)の自動運転車開発企業Waymoがクライスラーと組んだように、いずれかの自動車メーカーから車両の供給を受けるとのことです。

自動運転技術と言えばテスラのAutopilotがいろいろな意味で目立ってはいるものの、本格的な実用化は、どちらかと言えばシャトルバスや路線バス、長距離トラックといった、ある程度定まったルートを走る車から始まっていくのかもしれません。

Source: New York Times
関連キーワード: apple, gear, NYT, PAIL, Self-drivingCar, Shuttle, Titan, transportation
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