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カメラをぐるぐる回すとマトリックス! バレットタイム撮影ができる360度カメラInsta360 ONEを使ってみた

ワクワクするガジェットです!

砂流恵介(Keisuke Sunagare) , @nagare0313
2017年9月1日, 午前11:30 in 360
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手軽に全方位の風景を撮影できる360度カメラ「Insta360シリーズ」から新製品「Insta360 ONE」が登場しました。

Insta360 ONEは、単体で360度撮影に加えて、iPhoneとLightning端子で接続することでiPhoneがモニターになったり、撮影した動画や画像をFacebookやYouTubeなどに簡単にアップできるカメラです。

▲iPhone 7 Plusと接続した状態

前モデル Insta360 Nanoと比べ、4K対応の360度動画が撮れたり、7K(2400万画素)静止画の撮影など基本性能が強化されました。さらに、6軸ブレ補正や、Bluetooth経由でのリモート操作、動画を撮影した「後」に自分の好きなようにカメラワークを再編集して動画を抜き出せるFree Captureや、特定の被写体を自動でトラッキングするSmart Trackingなど新機能も満載です。

▲Free Captureと、Smart Trackingを組み合わせた動画

そして最大の目玉が、多数のカメラを円周に並べてスローモーションで撮ったかのような動画が撮れる「バレットタイム」と呼ばれる機能。

これが本当に楽しいし、出来上がった映像が凄いんです!

言葉で説明してもなんとなくの雰囲気しかつかめないと思うので、コチラの動画をご覧ください。



どうでしょうか。けっこう凄くないですか? バレットタイムは、こういった動画を簡単に撮影できます。

Engadget編集部では、Insta360 ONEの代理店であるハコスコから発売前の実機を借りられたので、いろんな場所やシチュエーションをバレットタイムで撮影をしてみました。アプリの使い方などもあわせて紹介していきます。

バレットタイムの撮り方



バレットタイムは、付属で付いているオレンジのヒモ、もしくは市販の自撮り棒をInsta360 ONEの本体底部にある三脚穴に固定をして、ぐるぐる回して撮影します。本体やアプリの設定も簡単です。





まず、Insta360 ONEとiPhoneを接続してアプリを立ち上げます。設定画面から「三回タップ設定」に入って「スローモーション」を選べば設定完了です。あとは、Insta360 ONEを起動した後に、電源ボタンを3回押せばバレットタイム撮影がはじまります。(アプリの設定は初回時のみ。以後、電源ボタンを3回押せばいつでもバレットタイムが発動します)



▲マトリックスの弾丸をよけるシーンのようにのけ反って撮影しているところ。のけ反らなくてももちろん撮影可能です



▲そのときに撮れた映像

ここで注目してもらいたいのは、ヒモやInsta360 ONEが映像には映り込んでいないこと。ソフトウェア側で自動で処理をしてくれているので、何も気にせずぐるぐる振り回せばオーケーです。

上記の映像が多少ブレていたり画像が荒いと感じた方もいらっしゃると思います。これは、光量が少ない室内なのと、ヒモでぐるぐる回しているため。

何度か撮ってみてわかったのは、自撮り棒と光量がとにかく大事なことです。とくに、ヒモでは一定の速度で安定して水平に回すのは難しいのと、Insta360 ONEがどこかに飛んでいきそうな不安が出てくるので、自撮り棒で回したほうが簡単かつ安全に良い映像が撮れます。




また、バレットタイムは編集も簡単です。撮影した動画をアプリで選ぶと、上記左側のような画面になります。ここでは、フィルターを選んだり、動画から切り出したスナップ写真が撮れるほか、簡単な編集も行えます。


編集画面では、動画の切り出しと、1X、1/2X......のアイコンをタップすれば速度調整も行えるので「見せ場だけもっとスローに!」といった映像の作成も可能です。編集が終わったものは、セーブを押すと動画が保管されます。

色んな場所やシチュエーションで撮ってみた

ここからは、色んな場所やシチュエーションをバレットタイムで撮ってみた動画を紹介します。




まずは、渋谷のスクランブル交差点をバレットタイムで撮ってみた動画。信号が青になった瞬間にダッシュしてスクランブル交差点内でも人通りが少ない個所で撮影をしてみました。







続いては、植物のアーチの中や、体験型エンターテインメント「フエルサブルータ」の入り口を歩きながら撮影したもの。上下左右に目を見張るものがあると、動きができて面白い映像になります。




続いては、結婚式のフラワーシャワーみたいな状況をバレットタイムで映像を撮りたいと思って挑戦したもの。あいにくの曇り空でしたが、晴れ間に5人くらいでやるとキレイな絵が撮れそうです。

以上が撮影した一例です。

ほかにも、試してみたかったけど時間や人数的に無理だったのが、大人数でクラッカーや紙吹雪を飛ばしてみたり、水鉄砲や水風船や撮影者に向かってぶつけてみる、ジョン・ウー監督の映画みたいにハトが飛び立っていくシーンの撮影、といったもの。ここら辺は、後日挑戦してみたいと思います。

製品仕様





最後に、Insta360 ONE の製品仕様を記載します。

サイズ: 幅96×奥行き36.5×高さ25(mm)
重量: 82g
対応機種: iOS 9.0以降、iPhone 6 /plus、iPhone 6s /plus、iPhone 7 /plus、iPad Pro (9.7インチ)、iPad (12.9インチ)、iPad Air 2
レンズ: F2.2 210°×210°
シャッタースピード: 調節可能
ISO感度: 調節可能
解像度: 静止画7K(6912×3456)動画4K(3840×1920 @30fps)
スローモーション動画(バレットタイム) 2048×512 @120fps
対応SNS: Facebook、YouTube、Periscopeなど

連続稼働時間は約70分。動画を中心に使っているとすぐ電池がなくなるので、一日使い倒したい場合はモバイルバッテリーが必須です(充電しながら撮影可能)。価格は4万2999円で、国内正式代理店ハコスコ公式およびAmazonほかで発売。発送は9月5日以降の予定です。決して安い値段ではないですが、4K動画に対応していて、アプリ内での編集機能も豊富にそろってこの値段は納得感がありました。

製品を借りて3日目でこの原稿を書いていますが、久々にガジェットで新しい遊びを模索する楽しみを満喫していて、毎日ワクワクしながら使い倒しました。筆者は前モデルのInsta360 nanoを持っていますが、この機会に買い替えてバレットタイムでもっと遊んでみようと思います。

また、サラッとだけ紹介した動画編集についても記事にできればと思います。

Gallery: Insta360 ONE | 16 Photos



関連キーワード: 360, 360video, 4K, BulletTime, insta360, insta360 one
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