Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:

速報:Apple Watch Series 3発表。音声通話も可能なLTE通信対応で実用度アップ、処理速度は70%強化

実はiPhone Xよりも進化度合いは大きいかもしれません

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年9月13日, 午前02:37 in apple
630 シェア
308
226
0
96

連載

注目記事

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が

View

人気記事

iOS 11.2で遂に急速ワイヤレス充電に対応?iPhone 8/8 Plus/X用に今買うべきワイヤレス充電器はこれだ!

iOS 11.2で遂に急速ワイヤレス充電に対応?iPhone 8/8 Plus/X用に今買うべきワイヤレス充電器はこれだ!

View
アップルの新製品発表イベントで発表された新製品群のうち、ダークホース的な存在とも呼べる存在がApple Watch Series 3。速くも第3世代となったApple Watchの新シリーズです。

予約開始は9月15日、発売は9月22日から。初期発売国には日本も含まれます。価格はセルラー対応モデルが399ドルから、非対応モデル(GPSモデル)が329ドルから。日本ではそれぞれ4万5800円から、3万6800円からとなります。

特徴は直前に出回ったウワサ通り、単体でのセルラー(LTE)通信に対応するモデルが加わる点。Series 2では単体でのGPS受信に対応し、フィットネス関連などでの実用性を大きく増したWatchですが、ついに単体でのセルラー通信までに対応しました。
また外観デザイン上では、ウワサ通りDigital Crown(リューズ)の頭部が赤い塗装となっています。

Gallery: Apple Watch Series 3公式製品画像 | 16 Photos



LTE対応と聞くと「ではSIMカードはどうするのか?」という点が疑問に浮かぶと思います。ここは(予想されていた方も多いと思いますが)本体の大きさからか、いわゆるeSIMの形での搭載となります。つまりSIMカードスロットはありません。SIMの情報はソフトウェア的に収録されます。



ハードウェア的には、セルラー通信やeSIM、WiFi、Bluetoothなど、多くのワイヤレス通信に対応すべく、ワイヤレスチップ『W2』を新開発して搭載します。また通信用アンテナは、アップル曰く「画面全体をアンテナとして使う」新技術に対応。またセンサーとして、高度計も追加となりました。

セルラーはデータ通信のみならず、音声通話にも対応します。その際に気になる電話番号の扱いは、ペアリングしたiPhoneを引き継ぐ設定となります。発表会では、リアルタイムでの通話デモも行なわれています。



またLTE通信に対応したことで、「ミュージック」アプリは単体でのApple Musicへのアクセスが可能に。「40 million songs on your wrist」とアピールします。

また心臓部となるSoCも、順調に世代を重ねて強化。速度は公称で70%アップし、各種アプリケーションの動作もよりスピーディーになりました。SiriもiPhoneなどのように、音声合成に対応するように強化されています。

一方で本体サイズはほぼ同じ。バックプレートのみごくわずかに厚くなっている程度とアピールします。またバッテリー駆動時間は、現行モデルと同じ公称18時間をキープします。

一方、Apple Watchのアイデンティティである豊富なバンドの形状は、Series 2や1と共通。発売以来ジワジワとバリエーションを増やしているWatchバンドはApple Watchシリーズの隠れたアイデンティティですが、これらはSeries 3でも(本体サイズが同一であれば)そのまま使えます。

さらにSports Loopという新シリーズのバンドも加わります。

本体のカラーリングに関しては、セラミック製モデルには新色としてグレーが、アルミ製モデルには新色のBlush Gold(銅に近い系統となる濃いめの金色)が追加となります。

初期OSは、バージョンアップされたWatch OS 4。新しい「アクティビティ」表示や使いやすくなった「ワークアウト」といったアプリを筆頭に、よりスムーズな操作を狙ったOSとなりました。



このようにApple Watch Series 3は、基本的な操作や充実した交換バンドといったシリーズの特徴は引き継ぎつつも、LTE通信をサポートし、基本機能も順当に強化したモデルとなっています。

発表会全体としては新型iPhoneに話題が集中している感もある今回のイベントですが、ともすればそれ以上に強化されたのは本機では、とも思えるほど充実した強化モデルと呼べそうです。



アップルの新製品イベントでは、他にもiPhone XやiPhone 8/Plusなど、その他のモデルも多数発表されました。これらの情報に関しては、リアルタイム速報ページを参照ください。

関連記事:

630 シェア
308
226
0
96

Sponsored Contents