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楽譜を自動生成する電子ピアノ クラビノーバ CSP 発表。習いたくとも時間がない人にまず「弾ける経験」を

だけど僕にはビアノがない~という文に自然とメロディが浮かぶ男性向け

Hirotaka Totsu
2017年10月2日, 午後04:00 in AV
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ヤマハは、電子ピアノ「クラビノーバ」の新シリーズ、「CSP−150」および「CSP−170」を10月24日に発売します。価格は、CSP−150のウッド調仕上げ(黒白)が220,000円(税抜き)、黒鏡面仕上げが260,000円。CSP−170のウッド調仕上げが280,000円、黒鏡面仕上げが328,000円です。

Gallery: CSP | 42 Photos



音源は、ヤマハのフルコンサートグランドピアノ(CFX)のほか、傘下のベーゼンドルファー インペリアルなどをはじめ、700(692+29ドラム/SFXキット)以上の音色を内蔵します。MIDIのIN/OUT/THRU、AUXのIN/OUT、USB端子などの入出力端子も充実しています。



CSP170には、16cm、45Wのスピーカーを本体下部に、8cm、45Wのスピーカーを前面に備えます。鍵盤は、天然木材を使用したナチュラルウットエックス鍵盤を採用します。



CSP−150は、16cm、45Wのスピーカーを本体下部に備え、低音と高音で重さが異なり、ごく弱く押し込んだときにもかすかに手応えを返すグランドピアノのキータッチを再現した、GH3X鍵盤(樹脂製)を備えます。CSP−170との主な差異は、スピーカー数と鍵盤の種類(とそれに伴う重量)となり、基本機能は同一となります。



その他、共通の付属品として、高低自在イス、ヘッドホン、USB無線LANアダプターがあります。



CSPシリーズの特徴の一つはオーディオ音源からピアノ用の譜面を自動的に生成する「オーディオ トゥ スコア」機能です。スマートフォンやタブレットに保存されている楽曲、音源を読み取り、その曲のコード進行を元にピアノ譜(伴奏譜)を生成するものです。スマートフォン、タブレット用のアプリ「スマートピアニスト」をダウンロードしたスマートフォン、タブレットをCSPシリーズに接続して使用します。



難易度や曲調に応じて40種類もの譜面が作成され、デバイスに表示されます。表示された楽譜は、楽曲の再生(進行)に応じて、演奏すべき楽譜の位置がハイライトされます。なお、「スマートピアニスト」アプリは発売当初はiOS版のみ。Android版は、2018年春のリリース予定です。



もう一つの機能が、まるで音ゲーのように演奏できる「ストリームライツ」です。鍵盤の上部に縦型に配置された4つのランプで、楽譜に合わせて上から順に点灯し、引く鍵盤とタイミングをガイドするものです。白鍵が青、黒鍵が赤と判別しやすくなっています。内蔵している403曲の他に、「オーディオ トゥ スコア」機能で作成したピアノ譜、ヤマハが運営する「ヤマハミュージックデータショップ」にて購入できる曲(MIDI)データなどに対応しています。



デモ演奏には、ダンサーでモデルのSam D.Bさんも登場。CMにも登場するSamさんは、ピアノは全く初心者ということですが、アレンジされた伴奏譜をストリームライツのガイドに沿って弾くことで、たどたどしさは感じつつもそれっぽい演奏が行えておりました。筆者は、幼少期はエレクトーンを習っておりましたが、いきなりでそこまで弾けるならば、もっと弾きたくなるだろうな。というレベルの演奏でしたので、ピアノを弾けるようになりたいなという人が初めてチャレンジするには良い機能だと思いました。



注意点としては、「スマートピアニスト」はCSPシリーズ専用のアプリとなり、クラビノーバCSPと接続していないと機能しないというのがあります。ストリームライツ機能までは不要でも、手軽に楽曲を楽しみたい、伴奏譜だけでも手軽に参照したいという希望や要望はありますが、あくまでもCSPシリーズの付属機能ということだそうです。



ヤマハでは、今回のCSPシリーズを、大人になってからでも、好きな曲を弾きたい、楽しみながら手軽に弾きたいという(時間などの都合で)音楽教室に通えない40代前後の男性をターゲットとしています。練習をして弾けるようになればより良いですが、その前段階で、手軽に「弾ける」経験を提供したいとしています。


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