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米日産、一部車種でアマゾンのAIアシスタントAlexaに対応。音声でドアロックやライト、エンジンをリモート操作

「よおし!Alexa、ターボ検査だ!」「資格がありません」「…」

Munenori Taniguchi
2017年10月6日, 午前08:00 in Transportation
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米国日産自動車が、一部の車種で米アマゾンの音声AIアシスタントAlexaに対応すると発表しました。Alexaを日産のコネクテッドカー機能NissanConnectにリンクさせ、音声コマンドを使って遠隔からドアロックやエンジン始動、クラクション、ライトのオン/オフなどが可能になります。

この機能はAlexaスキルとして提供され、「Alexa、NissanConnect Services to...」と続けることでそれぞれ所定の操作を行えるとのこと。

自動車メーカーのAlexa対応といえば、先日もBMW/Miniが2018年に販売するの新車の一部から対応させると発表していました。BMWはAlexaが持つ機能をほぼそのままカーインフォテインメントに組み込み、スマートスピーカーEchoのように天気やスケジュール読み上げなどを音声コマンドで呼び出せるようにします。

対して今回の日産のAlexa対応は取り込むというよりはNissanConnectアプリの機能をAlexaの音声コマンドで扱えるようにする連携機能と言うのがわかりやすいかもしれません。

AlexaのNissanConnectスキルに対応するのはアルティマ(2016-17)、マキシマ(2016-17)、ムラーノ(2017)、パスファインダー(2017-18)、ローグ(2016-17)、ローグスポーツ(2017)、セントラ(2016-17)、タイタン(2017)、タイタンXD(2016-17)、GT-R(2017)、アルマーダ(2018)。

ちなみに、1月に開催されたCES 2017では、日産はマイクロソフトの音声AIアシスタントCortanaへの対応を発表していました。こちらは運転支援を謳っており、複数のドライバーを認識してそれぞれの好みに車載機能を調整するといった高度な制御も可能になるとされています。

[Image : Reuters]
Source: Nissan USA
関連キーワード: AI, alexa, amazon, Nissan, NissanConnect, Transportation
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