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iPhone Xの2018年モデルもリアTrueDepthカメラ非搭載?安定供給を優先か

Plusサイズバージョンが出るという観測もあり

Kiyoshi Tane
2017年11月1日, 午後05:00 in Apple
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2018年のiPhone X次期モデルはリアカメラ(背面カメラ)にTrueDepthカメラを搭載せず、「別の仕様をアップグレードさせる」というアナリスト分析を、海外情報サイト9to5Macが報じています。

この予測をしているのは、アップル製品関連の観測でおなじみのKGI証券アナリストMing-Chi Kuo氏。同氏はアップルが安定供給などを優先して、来年モデルでもTrueDepthカメラを正面のみに留めるとの見解を示しているとのことです。

現行のiPhone Xに搭載されたTrueDepthカメラは、顔認証システムのFace IDや、顔検出してユーザーの表情をポリゴンの3D絵文字キャラクターに動的に反映させるAnimojiを可能とするもの。これらは「画面に向き合うユーザーの顔を認識」ということで前面のみ実装され、リアカメラには採用されていません。
iPhone X

次期iPhone XでリアTrueDepthカメラ搭載を市場が期待しているとされる中、Kuo氏はアップルの実装技術が他社より1年以上は先行しているとの分析を元に、来年も正面のみに据え置かれると予測しています。

技術的アドバンテージ以外の理由としては、Kuo氏は販売価格とコストの維持、それに出荷のスピードアップを提示。つまり、アップルは安定した供給を背景に市場の拡大を目指すということ。

これに先立ったレポートでは、Kuo氏は来年3月末に次期iPhone Xが出荷され、安定供給になること。かつ、そのTrueDepthカメラに用いられるドットプロジェクターと赤外線カメラの主要な仕様をアップグレードしないとの分析を提示していました。

初期におけるiPhone Xの品薄はドットプロジェクター、アップル社内の通称「ロミオ」の生産難航のためと噂されてきました。その供給がようやく安定しつつあり、あえて「ロミオとジュリエット」の悲劇は繰り返さないということでしょう。

Kuo氏は、iPhone Xの2018年モデルが「2018年におけるiPhone全体の出荷台数を、対前年比10〜20%アップの2億4500万台〜2億5500万台になることを助ける」と予言しています。

それほど消費者を惹き付ける「来年モデル」についてKuo氏の具体的な言及はありませんが、9to5MacはPlusサイズのバージョンではないかと推測しています。そういえば、2018年には6.46インチモデルが出るのではないかとの噂もありました。

iPhone Xは5.8インチながら四隅が丸いことやディスプレイ上部が凹状になっているため、実際のスクリーン面積は5.5インチのiPhone 8 Plusよりも小さいという見方もあります。

iPad miniの新型モデルが出ない今、iPhone XのPlusモデルが出れば、乗り換え先に迷える小型タブレット愛好者の受け皿になるのかもしれません。

Source: 9to5Mac
関連キーワード: apple, iphone, iphoneX, smartphone
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