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将来のApple Watchは心電図取得機能を内蔵か。心疾患や脳卒中の兆候を検出可能に?

ウェアラブルから医療機器へ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2017年12月22日, 午後12:30 in Wearables
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Apple Watch用の心電図取得機能(EKGモニター)付きバンドはすでに発表されたものがありますが、アップルは将来のApple Watchにこの機能を取り込んでしまうつもりのようです。BloombergはApple WatchがEKGモニタリング機能を内蔵し、不整脈などがあった場合にこれを検出できるようになると報じました。

もちろん、いまのApple Watchでも心拍モニターは内蔵しています。しかしこれはどちらかと言えばフィットネス向けで、時間あたりの心拍数をとるためのもの。EKGモニタリングには、さらに精度の高い測定が必要となります。

アップルは11月に、スタンフォード大学と共同で不整脈を追跡する共同プロジェクトを開始すると発表したものの、それはまだApple Watch内蔵センサーによって研究が制限された状態とされます。

AliveCorのKardiaBandの場合は、バンドにある電極を親指で抑えることで心電図を取ることができます。一方Bloombergの説明によると、Apple WatchでEKGモニタリングをするにはその本体側面をホールドして微弱な電流を心臓に送るようになるだろうとのこと。ただ、当然ながら正式にApple Watchに搭載されるまでには、別の方法になる可能性もあります。また機能がアップルの意図した性能に満たない場合は、実装を見送る可能性もあるとのこと。

ただ、KardiaBandの場合もそうですが、すでに何らかの病気を抱えていて、手軽なEKGモニタリング環境が手に入るようになるのを望む人は大勢いると思われます。動悸や不整脈は心臓の疾患だけでなく脳卒中のサインでもあり、その兆候を知ることができれば、助かる命もまたたくさんあるはずです。


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