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作ったレゴを自由に動かせる『レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス』を体験してきた

モーターやセンサー付きブロックと専用アプリで動きや音を付けられる!

金森 将司
2018年1月26日, 午後07:00 in Education
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自分で作ったレゴブロックの作品が、動き出し、音を奏でる。そんなレゴファンの夢を叶えてくれるレゴの新製品『レゴ ブースト』が、いよいよ日本で発売されます。

『レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス』は、モーターやセンサーなどのブロックと、800以上のレゴパーツをセットにしたレゴのセットボックス。ひとつのボックスで、ロボットや車、ギターなど5つの基本モデルに組み替えられ、専用のアプリで自由にプログラミングして動かせます。すでに海外では2017年から発売されており、ついに2月から日本でも発売されることに。



1月25日にレゴ本社で開催されたプレス向けのお披露目会兼体験会では、実際にレゴ ブーストの基本5モデルを体験。お披露目会に登場した「ロボットのバーニー」は、会場のプレス陣にあいさつをした後、ダンスやジャンケン、さらにはダーツシュートなどの技を披露してくれました

レゴブーストで組み立てられる基本モデルは以下の5つ。それぞれ特徴あるモデルばかりなので、ひとつひとつ紹介します。
 

ロボットのバーニー



顔と手足をそなえたロボット。右肩にはダーツがついており、的あてゲームも楽しめます。バーニーの中心部分と、足元に計3つのモーターが組み込まれており、ダンスなどの細かい動きも可能。

またレゴ ブーストに同梱されている紙製のプレイシートを使い、ます目に沿って進ませるといったプログラムも組めます。お披露目会では、登壇者との掛け合い漫才も行われましたが、プログラム次第で色々なことができそうです。



肩についているのが、プログラミングで発射できるダーツ。なかなかの威力があり、レゴで作った的を倒せます。
 

子猫のフランキー



甘えん坊の子猫型ロボット。背中をなでるとセンサーが反応し喉を鳴らします。ミルク、魚の骨、誕生日のキャンドルといったアイテムをレゴで組み立て、フランキーと一緒に遊べます。

たとえば、魚の骨を欲しがるプログラムを組むと、骨をあげるまでひたすら鳴きます。口元にカラーセンサーがついており、魚の骨を口元にもっていくことで認識し、ゴロゴロと喉を鳴らすという仕組み。他にも、キャンドルを見せると「ハッピーバースデー」の歌を歌うなど、意外な特技をもっています。
 

ギター4000



レゴだけで組み立てた見た目もかっこいい「ギター4000」。アプリには、エレキやアコースティックギター、バイオリン、ベース、ドラムなど、複数の音色が用意されており、ギター4000で演奏できます。

カラフルなだけのギターだと思っていたら大間違い。このネック部分のカラーパーツをカラーセンサーが読み取り、色によって音階を変えることができる優れもの。演奏方法は、ネックにはめられたパーツを上下に動かしたり、下のレバー部分を左右に動かしたりするぐらいなので、子どもでも簡単に演奏が楽しめます。
オリジナルの曲を即興で作って演奏してみるのもおすすめ。
 

ブースト車



男の子に人気のありそうな「はたらく車」。ハンマーやダーツなど4つの道具を装備できます。個人的には、粉砕系のハンマーがお気に入り。ブロックで別に投石器を作り、ハンマーで投石器をたたくといった遊び方もできるんです。

また、アプリでブースト車を操作して、ラジコンのように自由に動かしたり、ダーツを撃ったりとさまざまな楽しみ方があります。
 

ブロック組み立てマシン



工場のラインのように、レゴパーツをひとつひとつ並べて、ミニロボットなどを自動で作る組み立てマシン。並べるブロック次第で、作れるものが変わってきます。こちらもプログラミングと工夫次第で、色々な遊びができそう。


▲「ブースト車」で組み立てたミニロボット。
 

どんな作品を作り上げるかは自分次第!


ここで誰しもが思うことが、「レゴ ブースト以外のパーツで遊ぶことができるのか」ということ。もちろん、対応しています。

レゴ ブーストの基本5モデルは同梱のパーツで組み立てますが、実はアプリには他にも自由に組み立てができるように、車や動物などの基本レシピが用意されています。素晴らしい機能だと思うのですが、隠し要素のようになっていて、一見しただけでは気付かないかもしれません。

まずは5つのモデルを組み立ててみて、レゴ ブーストでできることをしっかりと把握してから、オリジナルのロボット作りに挑戦してみるのがおすすめ。

レゴジャパンでは「無限の遊びの可能性を秘めたレゴ ブーストは大人でも本当に楽しめる」としています。対象年齢は7歳からとあありますが、年齢に関係なく作ることを存分に楽しめる、まさに夢のようなボックスです。

すでにプログラミングができるレゴシリーズとしては、レゴ エデュケーションの『レゴ WeDo 2.0』や、学校やプログラミング教室などで多数採用されている『教育版レゴ マインドストーム EV3』などが有名です。

しかし、これらの教育用レゴとレゴ ブーストが決定的に違うのは、より「おもちゃ」としての遊びの要素が強いこと。レゴでは「プログラミングの知識を得たり体験するだけでなく、表現するツールとしても使ってほしい」としています。

▲レゴ ブーストには3つのモーターを搭載。うち2つのモーターは回転数を制御可能

レゴ ブーストは工夫次第でものすごい作品を作る機能も備えています。その秘密は、レゴ ブーストの特徴である3つのブロックとアプリ。Bluetoothと2つのモーター、チルトセンサーを備え、電池駆動する「ムーブハブ」、カラーセンサー、モーターの3種類があり、これらのセンサーやモーターの機能をフルに活用すれば、『教育版レゴ マインドストーム EV3』に匹敵するぐらいのロボットを作り上げられます。

実売2万円台という価格でこれだけの機能を備えているレゴ ブーストは、おもちゃとしても十分に楽しめますが、ロボットプログラミングを極めるツールとしても、実は非常に優秀だといえそうです。


▲レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス

価格はオープンプライス。現在予約が開始されているトイザらスでは2万1598円 (税込)となっています。発売は、トイザらスのみ先行発売で2月1日。2月15日からは、全国のレゴブランドストア、家電量販店、Amazonなどでも販売される予定。

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