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1月31日は皆既月食。ちょっと道具を揃えてスマホできれいに撮影してみよう!

寒さ対策も万全にして、風邪などひかないように!

Hirotaka Totsu
2018年1月29日, 午後06:15 in Gadgetry
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2018年1月31日の夜に、数時間のうちに月が欠け始め、再び満ちてゆく皆既月食が起こります。日本で皆既月食が観測できるのは2015年4月4日以来約3年ぶり。次回の皆既月食は2018年7月28日と意外と近いものの、皆既食のまま沈んでしまうのと、東北地方以西でしか見られないという制限があります。その次に日本全国で完全な皆既月食が見られるのは2022年11月になってしまうので、今回のチャンスは抑えておきたいところです。

この記事では、観測に際してのコツや寒さ対策、スマートフォンなどでも撮影できるTipsやグッズなどをかんたんにご紹介します。

国立天文台サイトより:国立天文台では、特集ページを用意して皆既月食の観測をサポートしています

今回の皆既月食の欠け始めは、20時48分より。21時51分に完全に欠けた皆既食となります。皆既食が終わり戻り始めるのが23時8分。食が終わりもとの姿に戻るのが0時12分頃になります。実に3時間半以上の長丁場ですので、寒さ対策はもとより、椅子などの休憩できる装備や暖かい飲み物なども用意しておきたいですね。



南東から南にかけて皆既月食が進行して行きますので、南に面したマンションなどの高層階などであれば室内から観測できるかもしれません。屋外で観測する場合には、フリースやダウン、ニットキャップなど暖かい服装が必要です。1月31日の最低気温は千代田区で0度。該当時間の気温は0度前後になる可能性も高く、場所によっては氷点下で推移する恐れもありますので、膝下まであるダウンのベンチコートなどがいいかもしれません。とにかく十分に暖かくする必要があります。また、スマートフォンを使用するためにも、スマホ手袋は必須と言えるでしょう。



スマートフォンで撮影するのもいいですが、アプリを入れておくと、どの位置を月が通って月食が進んで行くかを事前に確認することもできます。天体望遠鏡などを販売するビクセンがリリースしているアプリ「Moon Book(ムーンブック)」を使用すると、どの位置で月食が観測できるかなどが確認できるほか、ナイトビジョンモードを備えているので、屋外での観測に適しています。暗い中でスマホやタブレットの画面を見てしまい、暗順応(暗い場所に目を慣らす)をやり直すことも避けられます。



撮影をする場合には、簡易なものでもよいので、三脚が欲しいところです。筆者は、マンフロットのBeefree LiveTwistGripスマートフォンアダプターを所有しておりますので、こちらでチャレンジしようと思っています。Adobeの「Lightroom mobile」など、スマホカメラの撮影設定を手動で行えるアプリを併用することで、適切な光量で撮影したり、タイムラプス機能で欠けて満ちてゆく様子を自動で記録することができます。皆既月食の状態をアップで撮りたい場合には望遠レンズを装着する必要があります。


筆者が持っているのはこちら。ケンコートキナーが発売する「リアルプロクリップレンズ 望遠7倍」というモデルです。

野鳥を観察するフィールドスコープや天体望遠鏡を持っている人は、スマホアダプターがあることも多いので、そちらを使用する。また、一眼レフやミラーレスカメラを持っている人は、望遠レンズを装着して撮影すると綺麗な写真が残せるかと思います。

さあ、あとはカメラの撮影の腕次第。幸いにもアップルが月の撮影方法を動画にして公開してくれています。これを参考にすれば、きっとうまく撮れるはず(?)。

寒さに気をつけて、めったにない天体ショーを楽しみましょう。

Coverage: NAOJ
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