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Google、HTCのPixel開発チーム買収を完了。台湾がGoogleのエンジニアリング拠点に

HTC社内で引き続き働いているらしいです(昨年12月時点の話)

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年2月1日, 午前08:00 in business
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Kiyoshi Tane, 16 時間前
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GoogleがHTCのPixel開発チームの買収を完了したと発表しました。買収額は11億ドル。

この買収が発表されたのは2017年9月のこと。その時から規制当局による承認の関係で、買収完了は2018年前半になるとされており、スケジュール通り滞りなく買収が完了したようです。



Googleが買収したのはHTCでGoogleブランドのスマートフォンPixelを開発していたチーム。HTCの開発部門にいる4000人のうち、およそ半数が対象になっているようです。またHTCが所有する知的財産(特許)の利用権も取得します。

ただし、HTCのスマートフォン部門自体は存続しており、今後も自社ブランドの端末をリリース予定。Viveを擁するVR部門もそのままHTCに残ります。

Googleのリック・オストロフ氏(ハードウェア担当シニアバイスプレジデント )はブログの中で、「台湾はGoogleにとって重要なイノベーションとエンジニアリングの拠点であり、台北はアジア太平洋地域で最大のGoogleエンジニアリングサイトになる」とコメントしています。

Googleのハードウェア事業も今年で3年目。例年通りであれば、10月には新しいPixel端末が発表されるはずです。その端末には本買収による効果が反映されるのかどうかも興味深いところです。

その一方で、HTC自身の2017年の業績は前年から-20%、過去13年間で最低水準となっており、こちらの先行きも心配です。

Source: Google
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