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将来のAirPodsには心拍数モニター搭載?アップルが生体センサー埋め込みイヤホンの特許を取得

完全ワイヤレスイヤホンの原点回帰とも言えます

Kiyoshi Tane
2018年12月5日, 午後05:50 in AV
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AP Photo

アップルはApple WatchにECG(心電図)センサーを搭載するなどモバイル機器への健康機能組み込みに熱心ですが、この動きがAirPodsにも及ぶかもしれません。

米国史特許商標庁(USPTO)の資料によると、アップルは複数の生体センサーをイヤホンに埋め込む特許を取得したとのこと。これらの中にはApple Watchに採用されているPPGセンサー、すなわち光を皮膚に照射して心拍数などを測定できる機器を含めることができるとされています。

Apple WatchのPPGセンサーは本体の裏、手首に接触する部分に位置しています。つまりAirPodsに搭載する上での問題は「どの耳の部分で、センサーが適切に機能するよう押し当てるか」ということです。

本特許に記されているデザインの1つは耳の顔側、外耳道の入り口にある出っ張りの「耳珠」に接触できるようイヤホンを配置するやり方。実はアップルは生体センサー埋め込み特許を何度か申請しており、今年3月にも耳珠接触タイプの特許を取得しています。
pods
米Cult of Macによれば、耳珠は血液の循環量が多いため、呼吸数や血液量を測定する部位に向いているとのこと。さらに一対の電極を追加することで、ガルバニック皮膚応答(GSR)を測定してストレスレベルも判定できるとされていました。

今回新たに提示されたデザインの別案としては、対耳輪と呼ばれる部位に押し当てるものもあります。こちらは耳に圧力を加えた場合に伸縮する発泡体(スポンジのような素材)が用いられており、耳に適度に押し当てながらイヤホンの安定を維持できるよう配慮されています。
pods
また、耳珠を完全に包み込むアプローチもあり。イヤホン本体から伸びた変形可能な輪っかを対耳輪に引っ掛け、フィットするようにデザインされています。

元をたどれば、完全無線イヤホンのはしりであるBragi The Dashも心拍数モニターを備えていました。そしてアップルがAirPodsを発売した後、Bluetoothイヤホン・ヘッドセットの老舗であるJabraも心拍データを測定できるJabra Elite Sportを投入しています。

ランニングなどワークアウトのお供である完全ワイヤレスイヤホンと、心拍数モニターの相性の良さはApple Watchのような「時計」以上とも言えます。この特許が将来的にAirPodsに採用されたなら、心拍計内蔵イヤホンは主流となるかもしれません。



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