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Mac App Storeで「Office 365」配布開始。支払いやアップデートはMac流、日本向けのSoloも用意

日本でも入手可能になっています

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月25日, 午前09:30 in Personal Computing
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マイクロソフトが、2018年のWWDCで予告していたMac版Office 365のMac App Storeでの配布を開始しました。これによって、Macユーザーはアップル純正のアプリストアから数クリックでWord、Excel、Outlookを始めとするOfficeアプリ群を導入でき、アップデートもMac App Storeの標準的なやり方でできるようになります。

Office 365はサブスクリプション型のソフトウェアなので年額の支払いが必要になります。これがMac App Store経由の提供の障害だったとも言われますが、最終的にはアプリ内課金で落ち着きました。したがって自動更新の際はMac App Storeのアカウントに課金されます。自動更新を無効にする際もApp Storeから設定できるようになっているため、他のアプリと同様の感覚で設定操作ができます。

Office 365はMacに無料でインストールでき、1か月の試用期間があります。そのあとも使い続けるならば、個人使用(Office 365 Personal)なら8000円/年、6人までのライセンス含まれるHomeバージョンなら1万1400円/年で購入が可能です。なお日本向け構成のOffice 365 Soloも1万2800円/年で用意されています。

mac app store
ユーザーの使い方によっては、毎年この金額を払い続けるのは高く感じるかもしれません。しかし、Office 365はユーザーごとに1TBのOnedriveクラウドストレージが付属しており、さらにSkypeの60分無料通話が含まれるため、それらをフルに使いこなせば、十分もとが取れるようにも感じられるはずです。

Mac版Office 365にはそのほか、Word、Excel、PowerPoint、OutlookでmacOS Mojaveのダークモードをサポートし、PowerPointではApple Continuity Camera機能にも対応、iPhoneで撮影した写真を直接スライド内に取り込めるようになっています。

記事執筆時点で、Office 365は日本のMac App Storeからも入手可能です。Macユーザーでもし導入を考えていたならば、まずは無料でインストールしてみてはいかがでしょうか。



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