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1台であらゆるジャンルの音楽を作れるKORG「KROME EX」2月下旬発売、14万5800円から

「今、使える音」にこだわったシンセサイザー

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年2月12日, 午後01:55 in gadgetry
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音楽機器メーカーのKORGは、ベストセラーシンセとして知られる「KROME(クローム)」を大幅にリニューアルし、「KROME EX」として2019年2月24日に発売します。

米アナハイムで1月24日から28日まで開催された世界最大規模の楽器ショー「NAMM 2019」にて発表された製品。EDM(Electronic Dance Music)を中心とする近年の音楽シーンに対応すべく「今、使える音」にこだわった新モデルです。

KROME EX は鍵盤数の異なる「KROME-61 EX」「KROME-73 EX」「KROME-88 EX」の3モデルを展開します。

価格は、KROME-61 EXが14万5800円(税込、以下同じ)、73 EXが16万7400円、88 EXが21万600円です。
KROME EX 61
▲KROME-61 EX


KROME EX 73

▲KROME-73 EX
KROME EX 88
▲KROME-88 EX

「KROME EX」共通の特徴は下記の通りです。

あらゆるジャンルの音楽制作に対応


本モデルで新たに追加された音色は、分厚いポリフォニック・シンセやクリアでヌケの良いシンセ・リード、パンチの効いたドラム・キットなどの定番音色だけではなく、スチール・パン、カリンバ、胡弓などのバリエーション豊かなエスニック系音色も追加されています。

その他、多様な効果音、映画やドラマに使われるSFX系の音色なども使え、「プログラムを選ぶだけで曲のイメージが湧き音楽の今がわかる、現代の音楽図鑑」だとコルグは豪語します。

ピアノやドラムなどの定番音色にもこだわり


キーボードで最も重要なピアノサウンドにも注力。新規追加されたグランド・ピアノ音色は、録音の監修をDSDレコーディングやマスタリングの第一人者であるオノ・セイゲン氏が担当。「美しくクリアなサウンドを実現した」としています。また、歌ものポップスなどで使われることの多いアップライト・ピアノも追加されています。

ドラムは2500を超えるサンプルを収録。レコーディングではマイクをヘッドやシンバルの近くに配置したことで、よりダイレクトに音が伝わります。楽器とマイクを離れた場所に設置した際の残響音も収録されています。KROME EX ではこれらをミックスすることが可能で、自分好みの響きでドラム・サウンドを作れます。

この他、KROME EX には600を超えるパターンの中から選択してピアノと一緒に演奏できるドラム・トラック機能を搭載。ドラム・トラック機能をONにすることで、プロが叩いたグルーブの効いたサウンドとともにピアノやエレピなどを弾くことができます。こちらはライブなどで活用できそうな機能ですね。

アルペジオは更にカスタム可能に


KROME EX では、分散和音(アルペジオ)を自動的に演奏する機能「アルペジエーター」を更にカスタマイズできます。コンビネーションとシーケンサーの各モードで、同時に2つのアルペジエーターを動作できるようになりました。コンビネーションは複数の音を組み合わせたモード。シーケンサーはレコーダーにあたります。音声データではなく、レコーディング後でもデータの調節が可能なMIDI(ミディ)データで記録されます。

KROME EX

定番のアルペジオパターンに加えて、ベースやギターなどのリフやドラムス・パターン、また微妙に変動するパッド音やシンセ系など、音作りの一部としても効果的に使えます。アルペジオパターンの編集も可能で、好みに応じてオリジナルのパターンを作成できます。

パソコン要らずで作曲できる


KROME EX には、16MIDI トラック+1 マスター・トラックのシーケンサーを内蔵。これは最大16トラックを画面上に並べて一つの曲にできるもの。これにより、演奏するパート以外を事前に打ち込んでおくことで、多様な音色によるバンド演奏やライブ用のバックグラウンドに使うことができます。

KROME EX

打ち込みも大型な画面とタッチビューにより直感的に操作することが可能で、単体でもPCを使ったDTM(Desk Top Music)制作に近い環境で音楽制作ができます。

ダークカラーを基調とした高級感あるデザイン

本体側面は曲線を駆使したライン、パネル面にはアルミの光沢、ライティングによっては黒やグレーなど表情を変える色合いのダークカラーを基調とするボディー。

KROME EX

まさに高級感溢れるデザインに仕上がっています。

スムーズなデータ移行


本体にはUSBポートとSDカードスロットを搭載。本機とパソコンを接続して、MIDIデータの転送などが簡単に行えます。市販のSDカードを使うと、KROME EXのファイルやデータも管理できます。

KROME EX

※2019年2月13日:見出しと本文の表記を一部改めました。



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Source: KORG
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