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「BlackBerry Key2 LE」限定カラー「Atomic」を入手、QWERTYキーボードと赤いボディに酔いしれる

やはり赤はすばらしい

河童丸
2019年2月13日, 午後07:20
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物理QWERTYキーボード搭載スマートフォン最後の砦となりつつある「BlackBerry」。搭載OSをAndroidに替えて、今でも端末のリリースが続けられており、日本向けにもBlackberryスマートフォンとしては現行モデルでは最上位となる「BlackBerry Key2」が販売されています。

日本向けにはこの「Key2」のみの展開となっていますが、BlackBerry Key2には廉価モデルとしてスペックを押さえた「BlackBerry Key2 LE」がグローバル向けに展開されています。

BlackBerry Key2 LEはスペックを抑えた廉価というだけではなく、「Key2 LE」には通常のKey2にはラインアップされていない(Key2はブラックとシルバーの2色のみ)カラーバリエーションが存在し、その中に「Atomic」という赤いカラーのものが存在します。

そう。赤い端末大好きな筆者としては手に入れないわけにはいかない、これは運命というものだ!ということで、今回、念願のBlackBerry Key2 LEのAtomicモデルを手に入れましたので、赤い端末への愛を語りつつ、使ってみた感想などをお送りしたいと思います。

(代表画像右はBlackBerry Key2 LE、左はBlackBerry Passport)

性能はマイルドながら、使ってみると悪くない快適さ

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▲全面が赤いのではなく、フレーム部や側面、キーボードの隙間を赤が彩る

今回、入手したBlackBerry Key2 LEはTCL集団がBlackberry社からのライセンスで開発したAndroidスマートフォン。最大の特徴はもちろんディスプレイ下に配置されている物理QWERTYキーボードで、スペースキーには指紋認証用のセンサーを搭載しています。

チップセットはSnapdragon 636(1.8Ghzオクタコア)に動作メモリ4GB RAMとミドルレンジ級スマートフォンのど真ん中な性能。ディスプレイサイズは解像度1620x1080の4.5インチとちょっと変則気味で本体ストレージは64GB、または32GB。筆者が入手したのは64GBです。本体カメラとしてはリアカメラが1300万画素+500万画素のデュアルカメラで、インカメラは800万画素となります。バッテリー容量は3000mAhです。サイズは150.25mmx71.8mmx8.35mmで、重量は156g。

上位モデルのBlackBerry Key2はキーボードのタッチセンサーや金属フレーム、バッテリー容量、リアカメラなどのハード的優位性はありますが、基本スペックではミドルハイクラスの性能(動作メモリはかなり余裕ありますが)で、Key2 LEはそこまで大きくは劣ってはいない印象です。

実際に操作してみてもミドルレンジな性能ながら動作メモリに4GB RAMあることもあり、動作はかなり軽快です。デュアル仕様のリアカメラはKey2と比べると数値上のスペックは抑えられているものの、かなりしっかりと手が入れられており、クセのない写真の撮影ができます。ただし、夜間などの暗所での撮影ははっきりとノイズが入るなど、苦手です。


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▲使う人を選ばないクセのない史実な撮影のできるカメラ

その他にも、通常ののKey2同様に一つのアプリを2つのアカウントで利用できる「クローンアプリ」やQWERTYキーボードのすべてのキーにそれぞれショートカットを設定できる機能を搭載しています。

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▲キーボードにアプリやアクションのショートカット指定などの機能面も抜かりなし

小さいけど押しやすいBlackberryらしいキーボード

一番の特徴でもあるQWERTYキーボードは4列タイプの先代モデルBlackBerry Key OneやスライドキーボードモデルだったBlackBerry Privと同様の4列タイプで、最下段には数字の「0」キーにシフトキーやシステム(記号一覧など呼び出し)キー、指紋認証センサー一体型のスペースキーが配置されています。

キーピッチはこれまでのBlackberryスマートフォンと同様に小粒ではあるものの、各キーの押し間違いのしにくい設計となっています。

Key2 LEでは通常のKey2と違い、キーボードにタッチセンサーは搭載されていませんが、画面スクロール機能などを割り当てることのできるアプリ「ButtonMapperなど」を導入することで、ある程度の代用が可能です。

これからBlackberryなスマートフォンを使ってみたいという方に地味に推したいポイントは「標準カメラアプリのシャッターボタンがスペースキーに割り振られこと」。過去モデルでも同様の操作が可能なのですが、ややおっさん世代に突入している筆者にはやはりシャッターを切るのにボタンを押して撮るというのは地味に魅力的な部分であったりします。

文字入力(IMEアプリ)については標準でBlackberryの日本語キーボードが搭載しているので、これだけで文字入力に困ることはないかと思われます。また、Google日本語入力にも対応しており、本体設定の「ショートカットとジェスチャ カスタムキーのカスタマイズ」の項目で「キーボード言語の切り替え」を設定しておくと、文字入力中に「$」キーを押すとIMEを切り替えることができます。

これによる、手元のキーボード操作だけで日本語と英字入力を切り替えできるので、非常に便利です。(ただし日本語IMEアプリの定番でもあるATOKはIME切り替えに非対応なので注意)

QWERTYキーボードと赤い端末、2つの欲求を満たしてくれる

今回のBlackBerry Key2 LEは「QWERTYキーボード搭載」と「赤いスマホ」の2つの筆者の嗜好を満たしてくれるスマートフォンです。

ただでさえ今では貴重なQWERTYキーボード搭載であり、その本体カラーも赤く、「筆者のために生まれてきてくれたのではないか」と思ってしまうほどの1台となりました。

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▲実はW-ZERO3からのQWERTYキーボード端末大好きっ子でもあるのです。この画像の端末全部わかりますか?

QWERTYキーボード搭載スマホとしては先代のBlackBerry Passport(もちろん、レッド)以来で、今は両方を持ち歩きながら家では2つを並べてニヤついたりしています。


Engadget▲この角度から双方を眺めながら赤いスマホの色気を堪能しております


BlackBerry Key2 LEのレッド(Atomic)はPassportのレッドのような全面レッド、というわけではありませんが、キーボードの列の間や側面側に彩られた濃いめの赤は魅力的でデザイン的にも十分なアクセントを感じることができます。

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▲黒と赤のコントラストが美しい

今回のBlackBerry Key2 LEは端末の完成度が思いもよらず高かったため、使い続けたい!とも思いましたし、そうでなくとも性能とかは全部うっちゃってでも、惚れこむような眩い赤に大満足な1台だったのでした。

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▲最後に赤い端末コレクションをズラリ。「赤いスマホはイイですよ!」私は赤い端末に引き寄せられていくのです






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