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こだわりのWi-Fi非搭載。タマゴ型スマートリモコン「エッグ」をキングジムが発表

Bluetooth接続に絞ることで本体は乾電池駆動に

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2019年5月14日, 午後03:55 in KingJim
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5月14日に開催されたキングジムの新製品発表会より。スマートボールペンこと「インフォ」(INF10)に並んで注目されていた製品が、スマートリモコン「エッグ」(EG10)です。発売は5月31日、価格は9800円(税別)です。

同モデルは、2月に「Makuake」にてクラウドファンディングの募集がなされていた機種。もともとはシンガポールのAICO Technologies社が開発した製品ですが、キングジムが日本国内向けに改良し、合わせて販売を担当します。

特徴は、本体(赤外線送受信部)がちょっとかわいいタマゴ型になっている点と、操作を担当するスマートフォンやタブレットとBluetoothでのみ(Wi-Fiを介さず)接続する点、そして乾電池駆動となっている点です。

Kingjim_Egg

Wi-Fi接続が非搭載のため操作可能距離では不利となりますが、本体側がBluetooth Low Energyのみのサポートと割り切ることで、低消費電力を実現。乾電池(単3型)2本で6か月間(アルカリ乾電池使用の場合)と、実用的な駆動時間を確保します。

また操作可能距離も、本体とスマホ間は約10m、本体と操作される家電機器間(赤外線)も約10mをカバーします。

Kingjim_Egg

このように本機は、Bluetooth接続専用というちょっとユニークなコンセプトのモデル。ですが基本的な機能は一般的なスマートリモコンと変わらず「複数家電のリモコン操作を1台のスマートフォン、またはタブレットでまとめて、本体のリモコンより快適な操作でコントロールする」というものになります。

もちろん、スマートリモコンで重要な複数機器の連携操作や、タイマーによる自動操作にも対応。キングジム側では「帰宅時に、照明とテレビとエアコンの電源を一斉にオンにする」「映画を見る際にテレビとDVDをワンタップで起動させる」といった操作を例に紹介しています。

Kingjim Egg

さらに専用アプリは、複数のアプリやサービスを連携できるIFTTT(イフト)にも対応。AmazonのEchoシリーズやGoogle HomeといったスマートスピーカーとIFTTT経由で連携させることで、音声コントロールも可能にします。

Kingjim Egg
Kingjim Egg

合わせて特筆できるのが、専用アプリの操作感。基本的な操作は、画面上に大きく陣取った(ボタンが配置された)ダイアルをくるくる回し、操作したいボタンを画面内に表示。その後ボタンをタップして操作という「回転とタップ」を基本とするものです。

この回転とタップという操作系統は、ソニーのジョグダイヤル採用機器やクリックホイール時代のiPodのように、慣れると非常にリズミカルな操作が可能になるもの。発表会で試した限りでは操作レスポンスも良好でした。

またこのアプリは、複数の部屋での操作を可能とすべく、複数本体へのペアリングもしっかりとサポートします。

Kingjim Egg

さらに、スマートリモコンの導入時に障壁となりやすい初期設定(いわゆるリモコン信号の学習)に関しても、スマホアプリ側で2万9000モデル以上と、豊富な機器信号をプリセットしているのがポイント。キングジム側は、多くの機器はメーカーとモデル名を検索するだけで登録が可能と謳います。


Kingjim_Egg

このように本機は、乾電池駆動にBluetooth専用という、スマートリモコンとしてユニークな特徴や、専用アプリの操作感覚にもこだわりを見せながらも、一方でコンパクトかつかわいい系でまとめた本体など、チャームポイントも備えた製品。

冒頭でも紹介したように、既にクラウドファンディングで多くの支援を集めているモデルでもありますが、実際に発表会で触れてみても、その人気が納得できるものでした。ちょっと変わった、かつ実用性の高いスマートリモコンを試してみたい......というEngadget読者は、ぜひ一度ショップ店頭などで試してみてほしいタイプのモデルです。




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