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2017年に倒産したMad Catzが日本再上陸。ゲーミングマウス3製品を販売開始、R.A.T. シリーズが帰ってきた

ヨドバシカメラで先行販売。7月31日までキャンペーンも

いーじま (Norihisa Iijima), @WipeOut2008
2019年6月28日, 午前10:56 in Game
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Ittousai, 9月20日
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ゲーミングデバイスの開発・販売メーカーで、2017年に倒産したMad Catz。2018年には香港を拠点としたMad Catz Globalとして復活し、米国などで販売を再開していました。そのMad Catz Globalが、ヨーロッパやオーストラリアなどに続き、日本にも再上陸し、6月28日にヨドバシカメラでマウス3製品の先行販売を開始します。

Gallery: Mad Catz Global | 30 Photos

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日本再上陸することに先立ち、ジェネラルマネージャーのBill Lo氏は「Dare to Lead(絶え間なくリードし続ける意思)をスローガンに、過去の失敗から学び、これまで30年間培ってきたゲーミングデバイスの開発技術をさらに高め、社員総出で何倍もの努力をしていきます」と語りました。

Mad Catz Global
▲Mad Catz Globalのジェネラルマネージャー・Bill Lo氏

まずは過去の資産をベースとし、デザインはそのままに中身を最新の技術やセンサーを搭載したものを投入しますが、これはまだ序章に過ぎないとしています。レーザーを利用し反応距離を調整できるThor Switchの搭載やキーボートに使われるHarrow Switchはさらに耐久性を上げ、遅延のないaptX Low latencyの採用などテクノロジーへの投資は未来への投資として積極的にお金を注ぎ込み、新製品を順次発売していくとしました。

Mad Catz Global

また、ゲーマーやメディアなどに量産前の製品を使ってもらい、問題をフィードバックしてもらうことで、量産出荷前に改善するというフォーカスグループによる品質評価を採用。日本でも同様の手法を取り入れていきたいとしました。

日本では廣瀬無線電機が代理店となり、R.A.T.シリーズのマウス3製品から販売を開始します。

Mad Catz Global
▲「R.A.T. 4+」キャンペーン価格7740円(税込・以下同じ)

Mad Catz Global
▲「R.A.T. 6+」キャンペーン価格9690円

Mad Catz Global
▲「R.A.T. 8+」キャンペーン価格1万2430円

まずはヨドバシカメラ全店とヨドバシカメラドットコムで先行販売され、7月31日までは10%割引となります。その後は販路を広げ、旧Mad Catz製品を持っているユーザーに対しても優待販売を行う予定とのこと。

Mad Catz Global
▲日本での代理店となる廣瀬無線電機の常務取締役・菊池孝二氏

現在開発中の製品も──まだ実機はないものも含め──いくつか紹介されました。「R.A.T. Unlimited 2」は、R.A.T.シリーズの新たなチャレンジとして、レーザー式スイッチを採用し、キーレスポンス設定の自由度が向上。従来製品にはなかったRGBイルミネーションを採用し、エルゴノミクスデザインかつ軽量設計であるとしています。

Mad Catz Global

また、「R.A.T. Unlimited 7」はBluetoothと2.4GHz無線、USBの3接続に対応し、オムロン製もしくはMad Catz Harrowスイッチを搭載。フォーカスグループの評価によってどちらにするかを判断するとのこと。RGBイルミネーションやエルゴノミックデザインなどが採用される点はUnlimited 2と同様です。

Mad Catz Global

このほかにも、フルメタル筐体で2.5kgの重量があるゲーミンキーボード「S.T.R.I.K.E. 11」やOLEDディスプレーを備えた「CTRLR Hydrogenコントローラー」、F.R.E.Q.ゲーミングヘッドセット、ゲームだけでなく音楽も視野に入れたイヤホン「Eclipse BTR1」など、今後の販売が期待されます。

かつては、プロゲーマーの梅原氏とスポンサー契約を結んでいたMad Catz。今後またプロゲーマーとのスポンサー契約も復活したいとしています。とはいえ、アーケードコントローラーの再投入ついては、「予定はしているものの、いつどこでかはまだ決まっていない」としました。

日本での量産前評価の方法、今後の新製品の投入についても、まだこれから検討していくとのことですが、日本市場はゲーミングデバイスの重要拠点とも。今後の展開に注目していきたいですね。

Mad Catz Global
▲Mad Catz Globalと廣瀬無線電機の面々。Mad Catzのメンバーは倒産前のメンバーがかなり復活しているという




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