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2020年のApple Watch、ついにOLEDからMicroLED画面に変更の噂。バッテリー持ちが改善か

焼き付きの心配も軽減されます

Kiyoshi Tane
2019年7月25日, 午後05:05 in Apple
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Chesnot via Getty Images

アップルが台湾のサプライヤーと、来年の製品に導入するMicroLEDディスプレイについて交渉を進めているとの噂が報じられています。

これを報じているのは、台湾メディア経済日報。同誌が掴んだサプライチェーンからの情報によれば、「来年の製品」とは具体的にはApple Watchとのこと。現在は韓国LGが供給しているOLEDパネルに代えて、以前よりウワサとなっているMicroLEDを採用した新型Apple Watchが準備中と伝えられています。

ここで社名が挙がった台湾サプライヤーのうち、Yuchuangはコメントを拒否。もう1つのSui Baoは、フルカラーのMicroLED向け生産ラインの準備が整っており、また「米国のスマートウォッチ業界」とコンタクトを取っていることを認めています。

さらにSui Baoからは、これら部品の大量生産には約9ヶ月のリードタイム(調達期間)が必要であり、第4四半期(9月〜12月)に量産が開始されるかもしれないという情報が得られたとのこと。そこから逆算すると、2019年後半に登場すると見られるApple Watch Series 5(仮称)にはMicroLEDパネルは間に合わず、画面はOLEDのままとの推測が導かれるわけです。

そして2020年後半の新型Apple Watchはアップル最初のMicroLED製品となり、将来的にAppleはiPhoneやその他の製品もMicroLEDに切り替えも計画しているとの見通しも伝えられています。

MicroLEDとは、超微細なLEDを敷き詰めて映像表示する技術です。OLEDと同じ自発光方式のため漆黒を表現できる一方で、OLEDとは異なり有機物を使用していないため、焼き付きや劣化に強いというメリットもあります。既にディスプレイでの採用実績もあり、例えば今年1月には、サムスンがCES 2016にてMicroLEDを使った75インチテレビを出展していました

また、アップルがMicroLEDに興味を示しているとの観測は、2018年3月に米Bloombergが報じたのを初めとして、TSMCと共同開発しているなどの噂が伝えられてきました。

MicroLEDは電力効率が高いため、OLEDからの切り替えは、Apple Watchの弱点の1つであるバッテリー持続時間の短さが改善されることが期待できます。また、OLEDは上記のように焼き付きの問題があり、iPhone Xなども長時間使用すると多少スクリーンの色が変わるバーンイン現象が指摘されていましたが(もっとも単一静止画の連続表示で17時間もかかるとの検証結果もあり)、MicroLEDの採用でこれら積もった悩みが一気に解消できる可能性もありそうです。




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Via: 9to5Mac
Source: 経済日報
関連キーワード: apple, AppleRumor, Applewatch, display, iphone, microled, oled
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