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Chrome OSが仮想デスクトップに対応、バージョン76公開

更新内容も分かるようになりました

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年8月16日, 午後12:45 in Accessibility
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Googleは8月12日(現地時間)、Chrome OS 76の安定板をリリースしました。あらたに仮想デスクトップに対応したほか、いくつかの新機能が追加されています。

まず仮想デスクトップですが、Windowsやmacなどにあるおなじみの機能です。最大4つのワークスペース(デスク)を作成し、それを適宜切り替えることで画面を広く使えるというもの。タスク一覧(概要モード)のボタンから追加・切り替えを行います。

Chromebookは11インチ~13インチクラスで解像度が低いものも多いので、仮想デスクトップトップは生産性アップに貢献できるかもしれません。

他の機能としては、タスクトレイ右下をクリックして表示するシステムメニューに、メディアコントロールが追加されました。ブラウザやアプリで再生しているメディアを一か所でコントロールできます。

CHrome OS

また、ユーザー補助機能として、自動クリックという設定も追加されてました。アイテムにカーソルを合わせると、一定時間でクリックされるというもの。有効にすると、画面上にメニューウィンドウが表示され、左クリックのほか、右クリックやダブルクリック、クリックアンドドラッグなども行えるようになります。

最後に、Chrome OSアップデート時に更新内容を表示するようになりました。同じ内容を記したWEBページを表示するだけですが、これまで変更内容を確認するには、開発者向けのサイトを見るしかなかったことを考えると、大きな変更と言えそうです。

Chrome OS 76はすでに配信が始まっており、多くのChromebookで数日中に使えるようになると考えられます。




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