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2009年10月1日、次世代PHSのデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」が開始されました:今日は何の日?

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今日は何の日?
2019年10月1日, 午前05:30 in today
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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モバイル環境での通信高速化という要望に応えられるよう、3GからLTEへと世代交代するのと同様に、PHSでも高速通信が望まれていました。この次世代PHS規格として登場したのが、XGPという規格。これを使った通信サービスとして、ウィルコムが2009年の今日開始したのが「WILLCOM CORE XGP」です。

サービスを開始したといっても、エリアは東京都の山手線内下半分と池袋界隈のみ、契約できるのは既存のウィルコム契約者のみという条件に加え、限定数400台の無料キャンペーンという位置づけでした。一応、月額4380円+プロバイダー(PRIN)利用料945円という料金プランもありましたが、実質無料モニターのみへの提供という限定的なものでした。

通信速度は公称最大20Mbps。従来のPHSサービスとなるAIR-EDGEでは512kbpsあたりの速度が限界でしたから、大幅な高速化となります。実速度でも10Mbpsほどは出ていたようで、この点で3Gを上回っていました。

ちなみに、対応するデータカードはNECインフロンティアの「GX001N」、ネットインデックスの「GX000IN」の2つ。

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しかし、XGPの通信網を全国へと展開する前に経営が悪化し、会社更生法を申請。XGPは通信施設とともに、ソフトバンクと投資会社アドバンテッジパートナーズによって設立されたWireless City Planning(WCP)へと譲渡されました。その後XGPは「AXGP」へと高度化され、WCPから提供されるようになります。

ソフトバンクが2012年に開始した「SoftBank 4G」という下り最大110Mbpsの高速通信サービスは、このWCPのMVNOとして開始されたAXGPでのサービスとなります。

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10月1日のおもなできごと

1982年、ソニーやLo-Dなどが世界初のCDプレーヤーを発売
2001年、ドコモが世界初の第3世代携帯電話サービス「FOMA」(3G)を開始
2008年、松下電器産業が「パナソニック」への社名変更を実施
2009年、ウィルコムが次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」の人数限定サービスを開始
2012年、ソフトバンクがイー・アクセスと経営統合を発表
2014年、携帯電話とPHS間でもMNPが利用可能に



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