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ソニーの360 Reality Audioが今秋スタート。対応楽曲は1000曲から

日本ではAmazon Music HDで配信予定

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年10月16日, 午後01:59 in AV
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ソニーが年初のCES 2019で発表していた、没入型オーディオの360 Reality Audioを、この秋にサービス開始することを明らかにしました。スタート時に用意される楽曲数は1000曲となかなか寂しいラインナップではあるものの、iOS、Android向けの対応するストリーミングサービスでライブ会場にいるような音楽体験が可能になります。

ソニーが360 Reality Audioで提供しようとしているのは、まさにライブで効いているような音楽体験。レコーディングされた音楽は左右の耳に合わせて音源のバランスを振り分け、擬似的に臨場感を生み出すステレオ方式がいまも主流です。一方、映画など映像向けのオーディオでは5.1 / 7.1chなどのサラウンドシステムや、Dolby Atomos、DTS:Xに代表されるオブジェクトベースのイマーシブオーディオシステムが普及してきました。

360 Reality Audioもオブジェクトベースのオーディオ方式で、音を出すオブジェクトの位置情報をメタ情報として記録し、対応する機器でそれを再現しつつ再生することで、実際にそこで音が鳴っているかのような臨場感を感じさせる効果を発揮します。

ソニーはCES 2019での発表時に360 Reality Audioとハイレゾフォーマットの組合せで臨場感をより豊かにすることを謳っていたものの、今回の発表では、まずはストリーミングレベルの音質での提供になるとのこと。また、具体的なビットレートなどは示されていません。

360 Reality Audioは、まずはTidal、Amazon Music HD、DeezerなどといったストリーミングサービスのiOS / Androidアプリでの提供が開始されます。2チャンネルのヘッドホンでも臨場感を得られるとのことですが、より効果を感じたいのであれば、聴感特性に合わせたセッティングが可能なソニー製ヘッドホンを使うのが良いかもしれません。またヘッドホンでなくスピーカーを使う場合は多チャンネルユニットと専用でコーダーを備えたシステムが必要になるとのこと。

なお、日本ではAmazon Music HDが360 Reality Audioに対応した配信を年内開始予定とすでに発表済み。アマゾンのスマートスピーカーEcho Studioが再生に対応するとアナウンスされており、配信開始が待たれるところです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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