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Galaxy S10搭載の「宇宙自撮り」気球が農場に墜落

少し場所がずれてたら大惨事に……

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年10月29日, 午後02:00 in samsung
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サムスンがGalaxy スマホのプロモーションで使っていた気球が米ミシガン州のとある農園に墜落しました。

この気球は宇宙まで飛ばせる高高度気球で、サムスンのフラッグシップスマホGalaxy S10 5Gを搭載していました。サムスンは米国向けの「SpaceSelfie」プロモーションでこの気球を使っていました。

SpaceSelfieは「世界初、宇宙にセルフィーを届ける」という趣向で、応募者のセルフィー(自分撮り)をスマホ上で表示し、宇宙空間を背景にした写真を撮って送り返すというキャンペーンでした。

スマホを積んだ気球といっても単純なものではなく、装置はバスケットボール半分ほどの大きさがあり、集められたセルフィーをランダムで表示するGalaxy S10 5Gのほか、それを宇宙空間で撮影するカメラや、撮った写真を地上に送るための通信設備なども備えています。

高度65000フィートまで浮上し、10月31日まで浮遊し続ける計画となっていましたが、実際には31日を待たずして墜落しており、明らかに理想的な着陸ではありません。サムスンによると着陸は米国の気象条件悪化の中で「計画されたもの」であり「選択された農村地域での早期のソフトランディング」だったとしています。

墜落した気球はサムスンから委託された打ち上げ業者Raven Industriesが回収しています。サムスンは「墜落が引き起こした可能性がある不便さ」について謝罪する声明を発しています。

幸いにも今回は大きな被害はなく、農園を荒らしてサムスンの評判を落とした程度で済みましたが、墜落する場所が庭でなければ、もっと大きな被害が出ていたかもしれません。目を引くプロモーション戦略に苦心していたとしても、高高度気球を使うのには慎重になった方がよさそうです。


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