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Fortniteで不正行為のプロゲーマーが永久追放の憂き目。aimbot使いYouTube投稿

他のプレイヤーのゲーム体験が台無し

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年11月5日, 午後05:00 in Gaming
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eSportsチームFaZe Clan のメンバーでYouTuberでもあるJarvisが、Fortniteから永久にban、つまり出禁にされました。理由は、Fortniteのサブアカウントでのプレイ中にチートを使用していたためで、主アカウント共々の永久追放となっています。Jarvisがチートを使用していたのはYouTube動画を面白おかしくするためだったと釈明しているものの、Fortniteの開発元Epic Gamesはここ最近、プレイ中における不正行為に厳しく対処するようになっています。

Jarvisが使用していた不正ソフトウェアはaimbotと呼ばれるもので、ゲーム中における銃の照準を自動的に正確に合わせる機能があります。つまりどれだけ離れた場所からであっても相手が見えていれば確実にショットを命中させられるわけです。さらに壁の向こう側にいる敵プレイヤーを透視する機能も備えており、より簡単に相手を倒すことが可能になります。

Jarvisは、aimbotを使用したのは競技プレイではなくsoloとplaygroundだけで、単純に面白い動画をYouTubeにアップすることしか考えていなかったと、涙ながらに釈明する様子を公開、トーナメントや公式戦では不正は一切していないとして、永久banの解除を訴えました。

素人考えでは、Fortniteのようなオンライン対戦ゲームで不正をするようなプレイヤーはbanされて仕方ない、当然だろうとも思われます。とはいえJarvisの場合は有名eSportsチームの一員であると同時にYouTuberでもあるため、一部の盲目的なファンの間からは永久banは厳しすぎるとの意見も見受けられます。

またFortniteプレイヤー界隈からも、以前のFortniteプロトーナメントで仲間のプレイヤーと結託して不正行為をしていたプレイヤーが、たった2週間の締め出しで復帰、ワールドカップにも出場した事例を挙げ、それに比べて今回の措置は厳しすぎるのではといったの意見がみられます。

これらの反応に対して、Epicは不正ソフトウェア使用に対しては毅然とした対応を取る「ゼロトレランスポリシー」の存在を強調しました。トーナメントで発見された不正は、仲間との申し合わせで不当に利益を得ていただけだったものの、Jarvisの場合はaimbotを使用してゲームそのものを改ざんし、絶対的な立場で他のプレイヤーのゲームを台無しにしていた点を、Epicは特に問題視しています。

Jarvisへの措置が今後軽減されるのか否かはわかりません。ただ、もし「aimbot使用は2週間で復帰できる」との前例を作ってしまえば、それでもいいと考えるプレイヤーが堂々と不正をはたらくようになるかもしれず、甘い対応は期待すべきではなさそうです。



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