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新型13インチMacBook Pro、シザー式キーボード搭載で2020年前半に登場のうわさ

画面サイズは14インチとの説も

Kiyoshi Tane
2019年11月19日, 午後05:30 in apple
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先日発表された16インチMacBook Proは、長らくMacBookシリーズに搭載されたバタフライ式キーボードに替えて、新型シザー式キーボード(Magic Keyboard)を採用しています。この新型キーボードを搭載した13インチMacBook Proが、2020年の前半に登場するとの噂が報じられています。

この噂を伝えているのは、台湾の電子業界情報誌DigiTimesです。同誌の記事によると、画面サイズは従来通り13.3インチとのこと。新型キーボードのサプライヤーとしては、WistronやGlobal Lighting Technologiesの名前が挙がっています。

アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏も、2020年に「シザー式キーボードを採用した新型MacBook」が登場するとの予測を述べていました。ただし、そちらは2020年の第2四半期後半または第3四半期初めとされ、少し遅めとなっています。

もっとも、米アップル関連情報サイトMacRumorsは13.3インチとの予測に疑問を差し挟んでいます。16インチMacBook Proはベゼル幅が狭くなり、画面サイズを広くしながらも従来の15インチモデルとほぼ同じ本体サイズ。ということは、13インチモデルの後継機も、本体サイズを維持しつつ、画面が14インチになるのが自然というわけです。今回の噂を伝えるDigiTimesは、台湾サプライチェーン情報に詳しいメディアですが、細部にはしばしば微妙な誤差があることでもおなじみです。

その一方では、アップル幹部のフィル・シラー氏がYouTuberのジョナサン・モリソン氏に、「16インチモデルが発売されたということは、14インチも開発しているのでは?」と質問された動画も公開されています。そのなかでシラー氏は「いいえ、私はこれを何か他のものに採用するつもりはありません」と回答しており、言葉通りに受け止めれば14インチMacBook Proはあり得ないということ。しかし、アップルの秘密主義からいって、本当のことが語られるわけがないとも解釈できるでしょう。

上述のMing-Chi Kuo氏は、2020年の各MacBook製品のアップデートにはバタフライ式キーボードからシザー式キーボードへの変更が含まれるとも述べていました。バタフライ式はキー入力の不具合を訴える集団訴訟など様々な問題を抱えており、現在では採用した全モデルが無償修理プログラムの対象となっています。

そうした重荷にも等しいバタフライ式から、従来モデルでも信頼性の高さが実証され、新型でもチリやホコリの侵入に強いと分析されているシザー式キーボードへの移行は、アップルにとっても合理的な選択のはず。13インチMacBook Proのエントリーモデルは7月にハイエンドは5月に更新されてから動きがありませんが、「より小型でパワフルなマシン」を待つ人に朗報がもたらされることを期待したいところです。



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