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第10世代CPU搭載VAIO SX12&SX14発表。特別モデルRED EDITIONが復活

独自チューンでよりパワフルに

いーじま (Norihisa Iijima), @WipeOut2008
2020年1月23日, 午前09:00 in vaio
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VAIOは、VAIO SX12とVAIO SX14の2モデルを刷新しました。外観的には従来モデルとほとんど違いはありませんが、中身はインテル第10世代プロセッサーを搭載し、顔認証にも対応するなど、さらなる快適性を追求しています。1月23日よりVAIOストアなどで予約受付を開始し、発売は1月31日(最短届け日)になります。

Gallery: 新VAIO SX12/SX14 | 98 Photos

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VAIO SX12/SX14
VAIO SX12とSX14というラインアップは、VAIOの製品の中でもメインストリームモデルです。2019年1月に初の14インチモデルSX14が、半年後の2019年7月にS11の後継機種として12インチモデルのSX12が発売されました。

SX14は、13インチクラスの筐体に14インチの液晶を搭載。4K液晶も選択可能で、軽量で高解像度が売りのモデルです。一方SX12は、11インチクラスの筐体に12.5インチの液晶を搭載。キーボードは約19mmのフルピッチで、モバイル性と使い勝手を両立させたVAIOならではのモデルです。

VAIO SX12/SX14
▲VAIO SX12のキーボード。横幅一杯使い、フルピッチを実現している

どちらも搭載したCPUは第8世代プロセッサーだったのですが、今回第9世代を飛び越して第10世代プロセッサーの搭載になりました。採用されたプロセッサーは以下のとおりです。

  • Core i7-10710U(1.1GHz/最大4.7GHz)
  • Core i5-10210U(1.6GHz/最大4.2GHz)
  • Core i3-10110U(2.1GHz/最大4.1GHz)
  • Celeron-8205U(1.6GHz/最大3.4GHz)

Core i7は6コア/12スレッドで、VAIOのモバイルPCとしては初となりました。

もちろん、今回もCore i7とi5モデルには独自チューンのVAIO TruePerformance(VTP)が施されています。2018年のVAIO S11、S13モデルから始まったこのチューンは、放熱設計や電気回路を見直すことで、より多くの電力を長時間持続させるように設計したもの。これまでは4コアモデルでしたが、今回6コアモデルとなり、同程度の電力アップならより効果が高くなるため、従来モデルより約40%性能アップするとしています。

VAIO SX12/SX14
▲VAIO SX12には真ん中にある黒くて細長いクッションを配し、ファンで効率よく排熱するために風路を制御

VAIO SX12/SX14
VAIO SX12/SX14
▲ヒートシンクを見直して熱伝導の高い銅へ変更したり、大型化してより効率的に冷却できるようにしている。上がVAIO SX12用、下がVAIO SX14用

VAIO SX12/SX14VAIO SX12/SX14
▲底面のホットスポットをつくらないよう、VAIO SX14(上)は銅シートを、VAIO SX12(下)はグラファイトシートを追加して熱を拡散するようにしている

また、今回はより最大パフォーマンスをより長く持続させるために設計を見直しており、より効果が高くなっているのもポイントです。実際、「Cinebench R20」でCore i7を搭載したVAIO SX12とSX14で、VTPありとなしで比較したのが以下のグラフです。

VAIO SX12/SX14
▲Cinebench R20での結果。VTPと記載があるのはVTPをオンにしたとき

それぞれSX12で約1.45倍、SX14で約1.27倍という結果になりました。特にSX12は同じCPUなのに大幅にパワーアップしており、写真の現像や動画の書き出しなどパワーを使うような作業時に威力を発揮しそうです。

ほかに改善したのはバッテリーの駆動時間です。メーカーの公表値として、VAIO SX14のフルHDモデルで、最大20.5時間という長時間を実現しています。これは、リフレッシュレートの動的な制御や高効率なバックライトの使用により実現したもの。VAIO SX14 4Kモデルの最大約8.5時間、フルHD のVAIO SX12は最大約14.5時間は、従来モデルと変わりありません。

また、指紋認証に加えて顔認証にも対応しています。これで、天板を開いて電源を押し、画面を見ているだけですぐ利用できることになります。あと細かい点としては、2TBの第3世代ハイスピードSSDが選択できるようになり、大容量がほしいユーザーにはありがたい仕様です。

VAIO SX12/SX14
▲顔認証のカメラを選択しない場合は、通常のHDカメラになる

そして、新たにVAIOのアクセサリーが登場しました。これまで、USB Type-C端子を搭載し充電も可能になったものの、付属されるのはACアダプターで、USB Type-Cで充電するには、市販のものを購入する必要がありました。

VAIO好きとしては、やはりVAIOのデザインコンセプトを踏襲したものがほしいところ。今回、45W出力の薄型USB-Type-Cアダプターが発売されます。価格は同梱の場合は6900円(税別以下同様)、単体購入時は8100円です。

VAIO SX12/SX14
▲Type-C薄型ACアダプター。サイズは約80×56×16mm、重量は82g。ケーブルの長さは1.5m

さらに、Type-C接続のドッキングステーションも用意されました。HDMIとVGA、USB3.0、USB3.0 Type-C、LANが備わった製品で、デスクで使うときとモバイルで使うときの切替時に、ケーブル1本の接続で済むようになります。価格は同梱時1万5000円、単体購入時1万2400円です。

VAIO SX12/SX14
VAIO SX12/SX14
▲Type-Cドッキングステーション。サイズは約125×17×48mmでケーブルは33cm。重量は80g

カラバリは、VAIO SX12がシルバー、ブラック、ピンク、ブラウンの4色。VAIO SX14がシルバーとブラック、ブラウンの3色です。価格はVAIO SX12、S14ともにカスタマイズモデルが予想実売価格11万9800円から。量販店モデルが予想実売価格19万7800円。VAIOストアのカスタマイズモデルは14万1800円からになります。

VAIO SX12/SX14VAIO SX12/SX14

そして今回もALL BLACK EDITIONが用意され、加えてRED EDITIONも復活しました。キートップには隠し刻印キートップを用意。以前刻印なしのキートップが用意されていたことはありましたが、完全に見えなくするのではなく、薄く刻印が見える仕様にしたものになりました。

VAIO SX12/SX14
VAIO SX12/SX14
VAIO SX12/SX14

こちらは、通常モデルでは選択できないため、他の人と差をつけたいなら特別モデルを購入しましょう。価格は、VAIO SX12、SX14ともにALL BLACK EDITIONのカスタマイズモデルが予想実売価格20万9800円から。VAIOストアのカスタマイズモデルは23万1800円から。RED EDITIONはALL BLACK EDITIONの1万円高になります。

新生活応援キャンペーンが同時に実施され、1万円のキャッシュバック(Web申込み後、現金振り込みでキャッシュバック)が受けられます。学生なら1万5000円とさらにお得です。購入期間は5月25日まで、申込期間は6月30日までです。

正統進化を果たしたVAIO SX12とSX14。価格が同じでどちらのサイズを選べば良いのか悩んでしまいますが、どちらもモバイルとして活用できるので、LTE搭載を選択して家でも外でも大いに活用できるようにしましょう。



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