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Steam、負荷対策でゲームの自動アップデートを変更

手動ではこれまで通りにアップデートできます

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年3月31日, 午後12:15 in internet
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新型コロナウイルスの影響によりリモートワークや自宅待機、外出自粛などが続く中、各動画サービスはビットレートを落として帯域負荷を下げるなどの対策を行っていますが、ゲームプラットフォームのSteamも独自の対策を発表しました。


Steamにはダウンロードしたゲームの自動アップデート機能が備わっていますが、この部分に変更が加えられ、直近3日以内に遊んだゲームのみ直ちにアップデートが実行されます。それ以外のゲームについては、より多くの日数に分散してアップデートを行うとのことです。ただし、これまで通りにゲームを起動した場合には、すぐにアップデートが開始されます。

なお、リモートワークのため、自宅の私用PCを利用している人もいるかもしれませんが、Steamクライアントではアップデートを行う時間帯の設定ができるほか、あまりプレイしないゲームについては自動アップデートを無効にしておくことも可能です。これらを設定しておけば、リモート会議やVPN接続中にダウンロードがはじまり、自宅回線を圧迫してイライラするといったこともなくなりそうです。

このほか、自宅待機の影響とみられるSteam同時接続数が2000万人超えを記録したり、ゲーム業界18社が啓蒙キャンペーンを開始するなど、自宅で多くの時間を過ごすためのゲームへの注目が高まっています。

体を動かすためのリングフィットアドベンチャーは、品薄で手に入りづらいですが、それ以外でも無人島を開拓したり、PCの積みゲーを消化したりするにはちょうどよいタイミングかもしれません。何事もやり過ぎはよくありませんが、適度にゲームをしつつ、ストレスを発散したいところです。


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