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Engadget

アップル、Wiiリモコン的コントローラ特許を出願



アップルの特許を発掘しては「できたらいいな」と妄想をたくましくするシリーズ、今回はどっかで見たようなコントローラの特許です。Apple Insider によると、2006年11月に米特許局に出願され最近公開になったこの特許は、マーカーを使った位置計測技術と加速度センサとをあわせて使い、三次元での位置入力ができるコントローラとその使い方についてのもの。画面に対して奥の方へコントローラを動かすとズームイン、手前に動かすとズームアウトといったような操作が提案されています。

このコントローラがアップルのどの製品に適用されることになるのかは想像するしかありませんが、任天堂さえ首を縦に振れば「AppleTV でゲームをするためのものでは?」といった憶測も現実味を帯びてくることでしょう。

Xbox 360、「Jasper」設計は8月登場?



ひさびさにXbox 360の内部改良の話題。CENS.comの台湾経済ニュースによると、マイクロソフトはXbox 360の次期設計となる「Jasper」向けチップの製造・パッケージングをTSMCほか台湾3社に発注したとのこと。

Xbox 360は昨年からCPUを65nmプロセスにシュリンクした「Falcon」設計を採用していますが、「Jasper」はGPUやメモリ等もシュリンクしたモデルであるとされています。新設計への移行で変わるのは消費電力および発熱の低下、それにともなう電源周りや廃熱機構の簡略化、そしてもちろん製造コストが下がること。

「Jasper」設計のXbox 360が登場するのは2008年の年末商戦前、今年の8月であるとされています。ライバルのプレイステーション3も矢継ぎ早に新モデルを投入してコスト削減に努めていますが、さらに内部改良の進んだ次期モデルが今年夏にも登場するのではという予測もあります。両機種とも今年秋にはさらに冷える機種が揃うかもしれません。


[Via Joystiq]

プレイステーション3、欧州でXbox 360を追い越す・世界首位奪還に自信



英国ロンドンで開催されたPlayStation Dayイベント以降、欧州地域でのプレイステーション3好調を伝える数字がいくつかでてきています。まず、PS DayイベントでSCEEのCEO リーブス氏から報告されたのは、「昨年10月以降、欧州では直近のライバル(つまりXbox 360)を上回る売上を記録」「Xbox 360のほうが16か月先行していたにもかかわらず、欧州ではPS3の販売台数がXbox 360を超えた」。

具体的にはPS3が500万台、PSPが1200万台、PS2が4800万台という数字が挙げられています。約一年前にリーブス氏が語っていた「2008年3月には大差をつけて勝利」には及ばなかったものの、Xbox 360が値下げしても単月で勝てなかったことを考えれば、欧州大陸での2位争いはやはり伝統的にブランドが強いプレイステーションが制したといえるでしょう。

Xbox 360が欧州で嫌われているマイクロソフトの製品であるうえにコアゲーマー向けの印象を払拭できない一方、プレイステーションはカラオケソフトSingStarやEyeToyなど、先日退社したフィル・ハリソン氏の推進してきたソーシャルゲーム戦略がしっかり回っているのも大きな要因と考えられます。

Read - PS3 FanboyのPS.Day速報 (数字は11:30AMあたり)
Read - BBC、「Xbox 360を超えた」記事
Read - BBC、平井 CEO インタビュー。動画あり。

マイクロソフト、BD内蔵Xbox 360のうわさを(またまた)否定



もう何度目になるのか分からないお約束のやり取りがまた繰り返されています。「Blu-ray搭載Xbox 360はPegatronが製造・Q3にも出荷」のうわさについてGameProに問われたマイクロソフトの回答は「従来から述べているように、Xbox 360にBlu-rayドライブを導入する計画はありません」。続く部分は消費者がゲーム機を買うのはゲームをするため、マイクロソフトは引き続き大ヒットタイトルのラインナップを拡充してゆく云々。

実際に計画のあるなしにかかわらず教えるわけがないのだから聞く方もどうかと思う気がしないでもありませんが、やっぱり今回も定型文しか帰ってきませんでした。また、マイクロソフトの台湾Xbox 360チームからEngadget Chineseへのコメントは「PegatronにBD-ROMドライブを発注したという事実はありません」とやや具体的ながらおなじく計画を否定するもの。

Read - GamePro
Read - Engadget 繁體中文

動画:Wii 「自作ソフトチャンネル」デモ



Wiiで任天堂非公認のアプリケーションを動かすローダー「homebrew channel」(自作ソフトチャンネル)のデモが公開されています。前回掲載したときは「トワイライト・ハック」から独自のチャンネルを追加するコンセプトの実証といった段階でしたが、今回はちゃんとしたGUIができあがっています。

例としてインストールされているのはクラシックなポイント & クリックアドベンチャーゲームのプレーヤー(バーチャルマシン)ScummVM、WiiのOS部分を改変できるパッチャーPatchMii、オープンソースのNintendo 64エミュレータWii64、Wiiをリージョンフリー化するGecko Region Free、Wiiのゲームキューブ互換モードで走るGameCube Linux、メディアセンターWii Miidiaなど。

WiiのSDカードスロットやゲームキューブメモリカードスロットに接続する非純正アダプタUSB Geckoのほか、ネットワーク経由でアプリケーションを読み込めるところも注目です。GUIは巨大なボタンを使ったいかにもWii的なデザインながら、リモコン操作部分は未実装らしくコントローラで操作しています。動画は続きに掲載。


[Via DCEmu, thanks Craig]

Blu-rayドライブ搭載 Xbox 360はPegatronが受注・秋出荷?


定期的に繰り返されるBD対応Xbox 360のうわさはますます具体的になってきました。おなじみDigiTimes経由・台湾 経済日報の報道によると、BD-ROMドライブ搭載Xbox 360の製造契約はPegatronが受注、2008年第3四半期にも出荷がはじまるとのこと。PegatronはAsusのOEM部門。

HD DVD終了後の再燃から数えてもすでに数回は持ち出されているBD搭載Xbox 360のうわさですが、マイクロソフトはそのたびに否定を 繰り返しています。たとえばソニー幹部の「BD搭載XBoxについてMSと協議中」発言に対しては「話し合いもしていません」回答など。

とはいえ将来にわたってもあり得ないと断言したわけではなく、定型文の範囲内ではあります。仮に忠誠度がただ事ではない米国のユーザー向けにBD入りのSKUを用意するとして、「エリート」より上位の名称が何になるのかほんのりと気になります。

WiiリモコンハックのJohnny Lee プレゼン @ TED



上は画面から飛びだして見えるWiiリモコンヘッドトラッキング動画で一躍有名になったJohnny Chung Lee氏のTED講演「Creating tech marvels out of a $40 Wii Remote」。内容はプロジェクターとPCにWiiリモコンを組みあわせたデジタル・ホワイトボード(マルチペンタブレット)、マルチタッチインターフェース、Wiiリモコンヘッドトラッキングとすでに発表されたものですが、5分ほどの短い実演で会場を沸かせるプレゼンはあいかわらず見事です。

Johnny Lee氏が最後に語っているヘッドトラッキング採用ゲームはEAのWii用ブロックパズルゲームBOOM BLOX。GDCでは隠し要素としてWiiリモコンヘッドトラッキングを採用するとの発表があったものの、結局製品版には含まれないとのこと。残念。日本のゲーム製作者のみなさんもこっそり(あるいは大々的に) 採用してみてください。

NVIDIA GeForce 9600 GSO 正式発表



NVIDIAの「新」グラフィックボードGeForce 9600 GSOが正式に発表されました。仕様はPCI-E 2.0接続、96プロセッサコア、定格コアクロック500MHz、シェーダークロック1375MHz、メモリクロック800MHz (GDDR3)、搭載メモリ384MB、メモリインターフェースは192bit、メモリ帯域38.4GB/s。つまり8800 GSとおなじ。

またEVGAからは 9600 GSOボード 2モデルがすでに発表されています。「e-GeForce 9600GSO Superclocked 384MB」(製品名) はコア650MHz / メモリー1900MHz (950MHz) / シェーダー1620MHzに設定された製品。e-GeForce 9600GSO 384MBは定格そのまま。5月の前半にも買えるんじゃないかしらともっぱらの噂です。

NESカセット型ファミコン Fami-card



16BITの金文字輝くメガドライブDSや違和感のなさ過ぎるドンキーコングDSでおなじみフランスのMod職人Kotomiが制作した「カセット型ファミコン」。国内のファミコンよりかなり大きいNES用カートリッジ(マリオブラザーズ)の横っ腹にファミコンカセット用スロットが空き本来の端子部分がコントローラポート、反対側がAV出力と電源端子になっています。このサイズではSuper Genintariのように実機基板を使うわけにもゆかず中身はクローン入り。このままNESに挿さらないのが残念です。続きは緑と金のゼルダスーパーファミコン。

任天堂、セーフコ・フィールドのNintendo Fan Networkを無料化



任天堂が球場内DS用サービス Nintendo Fan Networkを無料化しました。Nintendo Fan Networkはシアトル・マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドで展開されている無線LANとDSを使った野球観戦のお供サービス。観客席に設置されたWi-FiステーションからDSにクライアントソフトをダウンロードすることで、MLB.comと提携した選手情報や統計の表示、テレビ中継からのリプレイ、ミニゲーム、あるいは球場内のドリンクやフードの注文ができるというサービスです。

従来は一試合ごとに5ドルまたは10試合分で30ドルといった課金システムがテストされていましたが、無料化によりDSを持ち込めば誰でも利用できるようになります。世界累計7060万台・国内累計2238万台を超えたDSの「普及率の高さを活かした新たな用途の開拓」を掲げる任天堂ですが、社会インフラ化を目指した試みは着々と進んでいるようです。


[Via Joystiq]

マイクロソフトのXbox 360部門、また利益を上げる 累計台数は1900万台突破



マイクロソフトが第3四半期 (2008年1月 - 3月期)の決算を発表しました。全体では売上高144億5400万ドル、営業利益44億0900万ドル、一株あたりの利益は0.47ドル。Xbox 360やZuneなどを含むEntertainment and Devices部門(EDD)の売上は前年同期比68%増となる15億7600万ドルに達し、営業利益は悲願の赤字脱出を果たした前四半期に続く黒字の8900万ドルとなりました。

EDD部門好調の理由として挙げられているのはXbox 360の需要が堅調なこと。3Qの出荷台数は130万台に上り、累計台数は一年前の74%増となる1900万台を突破しています。Q3まで9か月の営業利益は6億1400万ドル。前年同時期は7億4600万ドルの赤字だったため、部門としては大幅な改善をみせています。4QにはEDD部門のさらなる売上増加を見込んでおり(例えば現在絶賛プロモ中のGTA IVなど)、万年赤字の稼がない部門扱いだったXboxは通期でも利益を挙げる事業になってしまいそうです。

PS3P プレイステーション3 ポータブル 自作ガイド:分解編

Overview of the PS3 guts

プレイステーション3を17インチディスプレイ一体型に改造したPS3P プレイステーション3 ポータブルは世界で1台の特注品ですが、制作を請け負ってくれたMod師Ben Heckに自作ガイドを執筆して貰いました。第一弾は分解編。巨大なヒートシンクとファンを備えたPS3をバラしてパーツ単位にするところまで。素材には今や高価な60GB版を使っていますが、とんでもない金額になりつつあるチャリティオークションよりはずっと安く上がります。Ben Heck本人による解説はリンク先の本家Engadget記事へ。

任天堂、過去最高売上・利益を更新 DSは累計7060万台、Wiiは2446万台



任天堂が過去一年の業績となる平成20年3月期決算を発表しました。内容は売上高1兆6724億円(ハード約1兆0760億、ソフト5920億、トランプ・かるた他36億円)、営業利益4872億円、当期純利益は2573億円と「すべての数値が過去最高」の絶好調。指標となる数字を抜き出せば、ハードウェアの販売はDSが3031万台(日636万・ 米1065万・ 欧ほか1330万)売れて累計7060万台、Wiiは日390万・米824万・欧647万の1861万台で累計2445万台。

ソフトウェアではDSがポケモンダイヤモンド / パール(2本合算)が世界956万本(累計1477万本)、脳トレシリーズが世界1181万本(累計2381万本)をはじめゼルダほか今期の新作も好調でミリオンセラー累計57タイトル。WiiではWii Fitが国内185万本、スマブラXが国内161万・北米324万、国外で売れるマリオギャラクシーなど大幅に売上が増えミリオンセラー累計26タイトル(前期末5本)。

次期の見通しではWiiが「取り巻く人々を笑顔にするマシン」を題目に2500万台、「所有者の生活を豊かにするマシン」ことDSは2800万本。国内ではさすがに一段落しなければおかしい異常な売れ行きが続いてきたDSですが、国内累計は2238万台と国民一人に一台にはまだまだ。昨年の決算説明会でも語られていた「普及率の高さを活かした新たな用途の開拓」に注目です。

ロジクール Driving Force GT 特別試乗イベント 応募受付中



東京・池袋のトヨタオートサロン アムラックス東京にて、ロジクールのステアリングコントローラDriving Force GTの特別「試乗」イベントが開催されます。Driving Force GTはプレイステーションのグランツーリスモ公式コントローラとして、ロジクールとポリフォニー・デジタルが共同開発したフォースフィードバックホイールコントローラ+ペダルコントローラ。ちゃんと2回転半回る900°ステアリングホイールや繊細なフォースフィードバックなど定評あるロジクール製ステアリングコントローラの基本仕様に加えて、走行中にチューニングを変更するリアルタイムアジャストメントダイヤルの搭載が特徴です。

試乗イベントでは特製のコックピットに装着されたDFGTでPS3のGT5Pをプレイできます。日時は4月30日水曜の午後4時から6時30分まで(入場は4時から6時まで)、会場は池袋のアムラックス東京5F。一般からはアムラックス東京の専用フォームから応募することにより抽選で150名が参加できます。締め切りは4月28日月曜午後11時59分まで。Driving Force GTコントローラは6月12日に1万7800円で発売となっています。PS3のGT5プロローグのほかPS2のグランツーリスモ3および4でも利用できますが、PSP版についてはよくわかりません。

Read - グランツーリスモ・ドットコムの告知ページ
Read - アムラックス東京の応募フォーム

NykoのワイヤレスWiiヌンチャクに限定色バージョン



NykoのワイヤレスWiiヌンチャク "KAMA"に限定版4色が登場します。"KAMA"はWiiリモコンの拡張ポートに小さなアダプタを取り付けて無線化したヌンチャク。単四電池 x2本で約30時間作動します。店頭販売前に米Nykoのオンラインストアで限定販売されるのは左からGray、Black、Pink、Gold (?)の4バージョン、各300ユニット限定。

左から右に日時をずらして解禁される趣向となっており、灰色と黒は販売中、ピンクは4月25日・「ゴールド」は28日から注文できます。価格は白い通常版より高い$35。サンスクリットのkāmaなのか窯なのか鎌なのか存じませんが、感情のなさそうな眼はどことなく機械の死神風です。

[Via Wii Fanboy]




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