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Engadget

Xbox 360のHD DVDプレーヤー、欧州で9.99ユーロ (約1600円)



米国では東芝のHD DVD撤退後に50ドル、国内ではオープンプライス・Amazon.co.jpほかで4980円に下落していたXbox 360用HD DVDドライブですが、アイルランドのGameStopほか小売店では9.9ユーロ、現行レートで約1600円で販売中とのこと。またAmazon.de(ドイツ)などでも散発的に10ユーロセールがおこなわれているようです。

Xbox 360の「HD DVDプレーヤ」パッケージには外付けのドライブのほか、単品の別売りで3000円 / 29.99ユーロのユニバーサルメディアリモコンが付属しているはずですが、それよりもはるかに安いフャイヤセール状態です。今から購入して手にはいるのはXbox 360のメニュー操作やメディア再生のほかいろいろな機器で使えるIRリモコン、未来のない次世代メディアまたはDVD用のUSB外付けドライブ、あとはUSBポートがひとつ増える程度ですが(ドライブが2ポートハブになっている)、「安価に次世代DVDが楽しめるゲーム機」としての勝負はXbox 360の圧勝といえるのではないでしょうか。

ソニー VGF-CP1 無線LAN対応 デジタルフォトフレーム



ソニーから、無線LANに対応したデジタルフォトフレーム 「Canvas Online」 CP1が発表されました。丸いデジタルチューナーDT1やホームサーバーHS1とおなじくVAIOブランドの「エクステンションライン」に属する製品。802.11b/g 無線LANに対応してPCやホームサーバ・「ソニールールリンク」対応機器上の写真を表示できるほか、Googleのフォトアルバムやフォト蔵などオンラインの写真サービスにアップロードされた写真の再生、さらにYahoo!トピックスや天気予報を写真と同時に表示することも可能。またRSSリーダーも搭載します。

基本仕様は800 x 480・1677万色 7型液晶ディスプレイ、メモリースティック系 / SD / SDHC / CF対応メモリカードスロット、512MB 内蔵メモリ(うちユーザー領域は写真約85MB、音楽約15MB)。再生可能ファイル形式は静止画がJPEG、プログレッシブJPEG、BMP、PNG、GIF。音楽がMP3、WAV。音楽用にはステレオスピーカーも搭載します。

無線LANの仕様はIEEE 802.11b/g (WEP(64bit/128bit))/WPA-PSK(TKIP/AES)。AOSSにも対応します。多機能デジタルフォトフレームに必須のリモコンも付属。カラーバリエーションは白と黒、価格はオープン・市場想定3万円前後で5月17日発売。続きは背面の写真を掲載します。

マイクロソフト、BD内蔵Xbox 360のうわさを(またまた)否定



もう何度目になるのか分からないお約束のやり取りがまた繰り返されています。「Blu-ray搭載Xbox 360はPegatronが製造・Q3にも出荷」のうわさについてGameProに問われたマイクロソフトの回答は「従来から述べているように、Xbox 360にBlu-rayドライブを導入する計画はありません」。続く部分は消費者がゲーム機を買うのはゲームをするため、マイクロソフトは引き続き大ヒットタイトルのラインナップを拡充してゆく云々。

実際に計画のあるなしにかかわらず教えるわけがないのだから聞く方もどうかと思う気がしないでもありませんが、やっぱり今回も定型文しか帰ってきませんでした。また、マイクロソフトの台湾Xbox 360チームからEngadget Chineseへのコメントは「PegatronにBD-ROMドライブを発注したという事実はありません」とやや具体的ながらおなじく計画を否定するもの。

Read - GamePro
Read - Engadget 繁體中文

Blu-rayドライブ搭載 Xbox 360はPegatronが受注・秋出荷?


定期的に繰り返されるBD対応Xbox 360のうわさはますます具体的になってきました。おなじみDigiTimes経由・台湾 経済日報の報道によると、BD-ROMドライブ搭載Xbox 360の製造契約はPegatronが受注、2008年第3四半期にも出荷がはじまるとのこと。PegatronはAsusのOEM部門。

HD DVD終了後の再燃から数えてもすでに数回は持ち出されているBD搭載Xbox 360のうわさですが、マイクロソフトはそのたびに否定を 繰り返しています。たとえばソニー幹部の「BD搭載XBoxについてMSと協議中」発言に対しては「話し合いもしていません」回答など。

とはいえ将来にわたってもあり得ないと断言したわけではなく、定型文の範囲内ではあります。仮に忠誠度がただ事ではない米国のユーザー向けにBD入りのSKUを用意するとして、「エリート」より上位の名称が何になるのかほんのりと気になります。

iTunes Store、新作映画をDVD発売と同時にダウンロード販売



アップルから、iTunes StoreでDVDリリースと同時に新作映画の購入を可能とすることが発表されました。参加する映画会社は20世紀フォックス、ウォルトディズニースタジオ、ワーナー、パラマウント、ユニバーサル、ソニーピクチャーズ、Lionsgateほか(MGMは不参加)。またApple TVからもレンタルだけでなく購入が可能になっています。

価格は新作が$14.99、一部をのぞくカタログタイトル(旧作)が$9.99。レンタルではそれぞれ$3.99 / $2.99 (HDはプラス1ドル)で提供されています。iTunes対応機器の生態系でしか観られないものの自宅から即座に視聴可能・わざわざリッピングの手間がない手軽さでDVDと競うiTunes映画ですが、実店舗とiTunes Storeの競争はますます激化することになります。さて、日本ではいつごろ開始してくれるんでしょうか。

Kleer技術採用、4台同時受信に対応したワイヤレスヘッドホン Digital Opera



Kleerといえば16bit / 44.1KHzの「ロスレス」転送が可能な広帯域と低消費電力を売りとする期待の無線オーディオ技術ですが、またひとつ対応ヘッドホン製品が登場しました。韓国DigiFiのDigital Operaはインイヤー式のイヤフォンが受信ユニットにつながったネックバンドタイプの製品。ミニジャック接続のトランスミッタ(または他のKleer対応プレーヤ) と組みあわせることで、「CDクオリティ」で約10時間のオーディオ転送が可能となっています。

おなじくKleer技術採用のゼンハイザーMX W1とは違い左右のイヤフォンは有線でつながっていますが、おもしろいのは1対多のマルチキャストが可能なKleerの特徴を活かして同時に4台までのDigital Operaでひとつの音源を聞けること。最大有効通信範囲は約10m。ヘッドホンとしての仕様は周波数帯域20Hz - 20kHz、インピーダンス32Ω、S/N比 86dBなど(CD音質とある一方で「サンプリングレート最大33.1kHz」の記述もあり)。

またMX W1の予価が約600ドルであるのに対して、9万5000ウォン / 約1万円程度と安価なのもポイントです。韓国ではすでに発売中、今後米国や日本を含めグローバル展開の予定とのこと。

[Via AVING]

Hercules Mobile DJ MP3 安価なワイヤレスDJコントローラ





ほぼ一年ほど前から公開されていたHerculesのMobile DJ MP3がようやく発売されました。Mobile DJ MP3はPC上のDJソフトウェアを制御するコントローラ製品。17cm x 15cm x 3cmサイズで500g以下という本体にジョグホイール(プラッタ)、ボリューム / ピッチスライダ、ホイール(側面)、液晶画面をそれぞれ二つ、クロスフェーダ、エフェクトやキューに計25個のボタンと一通りのインターフェースを搭載します。PCとは付属のUSBドングルを使って無線接続する方式。

名前には「MP3」がついていますが、例えばTonicum Pacemakerのように単体で音楽ファイルを再生する機能はなく、あくまでPC上のDJソフトウェアを制御する製品です。価格はソフトウェアも込みで$99.99と安め。対象年齢12歳は以上、中央下の大きなボタンには勝手につないでくれる「Automix」機能が割り振られているなど、DJに憧れる初心者も安心な一般向け製品となっています。DJシステムとしての実力はソフトウェアいかんですが、GlovePIEあたりが対応して汎用コントローラに使えればいろいろと面白そうです。


アイ・オーから単体地デジチューナー、D4出力



アイ・オーから、アナログ出力の地デジチューナーHVT-T100が発表されました。出力はD4対応D端子、Sビデオ、コンポジットビデオ、アナログ音声。字幕放送およびEPGによる「視聴」予約にも対応します。データ放送や双方向サービスは利用不可。USB端子 x1も搭載しますが、これは放送波を逃した場合のPC経由アップデートに使用するもの。

出荷はは5月下旬予定、希望小売価格(税抜き)は1万5700円。PC用のモニタにアナログ接続すれば当然視聴できますが(アナログVGA接続の場合は要変換ケーブル)、製品ページいわく「 デジタル放送は、ARIBの規格上、解像度は52万画素以下での表示となります。使用するディスプレイによって表示のされ方や画質が異なる場合があります。」

Asus Eee PC 10.6インチ版、「プレミアム」11インチ版年内登場?



Atom搭載ではない8.9インチ版が登場したAsus Eee PCの話題。DigiTimesが業界筋の話として報じるところによると、Eee PCシリーズには8.9インチに加えて10.6インチ版のEee PC 1001、および「精品」すなわちプレミアム路線の11インチ版が年内にも登場するとのこと。

かねてから噂のあった10インチ版についてはEee PC 900の発表イベントで年内投入の予定が明らかにされましたが、Eee PCとしては10インチまで、それ以上は通常のノートPCとして区別するという内容の発言も伝えられていました。11インチ版の登場が事実ならばやっぱり11インチまではEee PCにする方針、あるいは11インチはプレミアムな特別版扱いとも考えられます。

またAsusはEee (「易」)をノートだけでなくデスクトップPCや大画面テレビを含むEeeブランドに拡大する構想も示していますが、Eee の「独立ブランド化」についても検討中と伝えられています。「独立」の具体的な内容についてはいまひとつ不明確ながら、華碩 / Asustekとは独立したブランドとして並列するといった意味合いのようです。Eee / 易 ブランドに含まれる製品は安価なデスクトップPC Eee DT (上は予想図)、Eee DT向けの19 ~ 21インチ液晶モニタEee Monitor、大画面TVにLinuxベースのPCを組み込んだEee TVなど。

[Via Engadget Chinese]

Read -- DigiTimes (中文)
Read -- DigiTimes (英語)

InPhase Tapestry 300r ホログラフィックストレージディスク 来月出荷



Blu-rayディスクのさらに数倍から数十倍という謳い文句だけは聞こえるものの製品を見かけなかったホログラムストレージディスクがついに出荷されます。ベル研究所からスピンオフしたInPhaseは初の商用ホログラフィックストレージドライブTapestry 300rを2008年5月に出荷するとのこと。

Tapestry 300rは直径13cmのカートリッジ入りディスクを使い、最初に提供される容量は一枚300GB。転送速度はread/write 20MB/秒。続くモデルでは800GB / 枚で80MB/秒、1.6TB / 枚で120MB/秒の実現が予告されています。

問題の価格はドライブが1台 1万8000ドル、300GBのメディアが一枚180ドル。ドライブ価格はさておき容量単価はHDDはもちろん未だに高価なBD-Rにすら及びませんが、売りは公称50年以上という長寿命、かつ厳重な湿度や温度管理を必要とせず一般的なオフィス環境での保存に耐えること、誤って書き換えることがないWORMメディアである点。

つまりコンシューマー向けではないプロ用の映像制作や、法令で書き換え不能メディアでのデータ保管が義務づけられるような分野のアーカイブ用製品です。InPhaseいわく、Tapestryシリーズは12から24か月で次世代製品を投入する計画。テラバイトディスクは2010年から12年の1.6TB / 枚で実現する予定です。

[Via The Register, ZDNet(動画あり)]

パイオニアと松下、PDP事業提携で合意 KURO技術を融合した新パネルを開発



パイオニアと松下が、PDP事業における包括提携について基本合意に達したことを発表しました。内容は新PDPパネル・モジュールの開発および生産・供給について。パイオニアは3月にPDPパネル自社生産からの撤退を発表した際、今後の調達については「「当社の持つ技術を盛り込むことを含めて」調達先すなわち松下と交渉中であるとしていましたが、今回の基本合意によりKUROの技術と松下のPDP技術を融合させた新パネルが誕生することになります。

発表によれば、新たに開発される新PDPパネルはKUROの「高発光効率化技術」「高コントラスト化技術」「パネル超薄型化技術」等と、VIERAの進化系「Neo PDP」として開発された「高効率化技術」などを融合したもの。新PDPパネルはパイオニアの協力のもと松下が主体となって開発され、来年秋にパイオニアから発売予定のPDP製品に搭載「できるように」供給が開始されます。提携の詳細については5月を目途に「PDP事業に関する業務提携契約」が締結される予定。真っ黒なプラズマ技術の先行きはひとまず安心です。

巨大イヤフォン(ではなくてスピーカー)


新型 bluetooh 対応イヤフォンのクローズアップ写真、ではなくて、デスクトップ向けスピーカー。



超小型 MacBook のリーク写真では決してありません。

アンプ内蔵で、単四電池3本または USB からの電源供給で駆動。重さは415グラム。ThinkGeek にて $49.99 で販売中。

関連記事: Klipsch IMAGE 世界最小イヤフォン

東芝、直販サイトでHD DVDメディアの販売を開始


HD DVD終了のおしらせ」での約束どおり、東芝が直販サイトShop 1048にて録画用HD DVDメディアの販売を開始しました。用意されているのは:

三菱化学メディア製 HD DVD-R
VR75NP10-DAV (1層 15GB) 10枚パック 7980円
VR150TP10-DAV (2層 30GB ) 5枚パック 9980円

ライテックコーポレーション製 HD DVD-R
70H30HTSB0001 (1層 15GB) 10枚パック 4980円

いずれも現在は予約受付中、ライテックは5月12日 ・ 三菱は5月中旬~下旬以降に出荷予定。「端数」勇者のみなさまも撤退を聞いてからHD DVD VARDIAを買いに行った皆様もこれで安心です。(写真の3層51GBディスクは残念ながら市販されておりません。念のため。)

アイ・オーからもPC用 地デジチューナー、PCIe x1接続 1スロット仕様




各社横並びで「(B-CASのお許しが得られしだい) 出荷予定」だったPC用フルセグ地デジチューナー / キャプチャボードがアイ・オーからも正式に発表されました。アイ・オーの地デジチューナー第一弾はPCI-Express x1接続のGV-MVP/HS。メイン基板とB-CASカードスロット基板を1スロットに収めた「自作派に最適なコンパクト設計」が特徴です。

録画は地デジのストリームそのままのMPEG-2 TSを記録する方式。再生には独自のデコードアルゴリズムで画質を向上させるという「「Super Live Creationエンジン」を搭載します。録画したファイルは内蔵HDDまたは外付けHDDに保存可能、ただしNASは不可。光学メディアへのムーブはSD画質に落としてDVDにのみ対応します(要CPRM対応ドライブ)。

デジタル出力で視聴するためには出力するグラフィック環境がCOPP (グラフィックボードはCOPPおよびDXVA)対応、およびモニタがHDCPに対応している必要があります。アナログ出力はチップセット内蔵グラフィック環境の場合のみ、52万画素以下の解像度限定で可能。ディスクリートのグラフィックボードを使っている場合はアナログ出力不可。

また録画したファイルの再生は録画に使用したPCで、録画に使用したチューナーボードを装着した場合のみ許可されます。製品ページの「注意事項」によれば、「 録画時のパソコン環境が大幅に変更された場合(マザーボードの交換など)、録画番組を再生できないことがあります」。価格は2万1000円、B-CASカード発行のお許しが下りしだい5月中旬にも出荷予定。

Targusから本型ポータブルスピーカー



アクセサリメーカーのTargusから本型のポータブルスピーカー Portable Speaker Bookが登場します。携帯電話から自動車まで広く使われているNXTのフラットパネルスピーカー技術を採用しており、閉じれば携帯しやすい本型、開いた状態では自立できるデザインとなっています。入力は一般的な3.5mmポート、電源は単四電池 x4本またはUSB経由で取得します。英国で夏発売らしいものの価格は不明。

[Via Randomly Accessed]




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